モーターサイクルグッズの企画・販売を行うRIDEZは、ドライブレコーダーに防水タブレットをプラスしたコンビ製品「デフナビ」を発売することを発表した。

ドライブレコーダーは、フロントに1つカメラを設置し繰り返し録画。Gセンサーも搭載しており、事故が起きた時の状況を別保存する。タブレットにはAndoroid4.4.2を搭載し、ポケットWi-Fiやテザリング機能で通信することでナビや音楽が楽しめる。
取り付けは簡単にできるよう開発され、シガーソケットやUSB電源から自分のバイクに合った取り付けが可能だ。

現在GREEN FUNDING(クラウドファンディング)にて資金調達を図っており、発売は9月以降が予定されている。

ドライブレコーダー×防水タブレット「デフナビ」

価格:29,900円(消費税別)

製品の主な特徴

【ドライブレコーダー】

・衝撃発生時に記録をロック“Gセンサー”で誤削除防止
・“110°広角レンズ”搭載で広範囲を記録可能
・バイクで多い前方アクシデントを想定した“1カメラ”
・720P画質で他車ナンバーや人物をくっきりと記録

【防水タブレット】

・防水規格“IPX7”認証で水中に落としてたとしてもOK
・“AndroidOS”搭載でスマホを使用するのと同じ操作性
・ナビアプリを使うので煩わしい地図更新作業が不要
・ちょうど良い“4.3型IPS液晶”はバイクフィットサイズ

など、その他にも多くの機能を搭載。バイク乗りによるバイク乗りのためのユーザーファーストで開発した製品です。

→詳細はクラウドファンディングページへ

情報提供元 [ RIDEZ ]

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