本格的なシーズンイン! 冬場にあまりバイクに乗らなかった方、冬期保管で全く乗っていなかった方はバイクの各部に劣化や硬化が起きているかもしれません。バイクの細かなところを簡単にリフレッシュしましょう!

1.超カンタン! 燃料タンクに入れるだけでエンジンをキレイに!

冬場は、一日の寒暖差などにより、乗っても乗らなくてもガソリンタンクの中に水がたまりやすい季節です。結露などの水滴は少しずつタンクの中を落ちていき、ガソリンの下に溜まっていきます。これが「エンジンが始動できない。アイドリングできない」といったトラブルにもなりえますので、水抜き剤を入れます。入れるだけなので超カンタンですよ。

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情報提供元 [ Bike Life Lab supported by バイク王 ]

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