▲昨年の「パスポート to フリーダム」利用者が最も多く購入したモデルは『アイアン 1200』
ハーレーダビッドソン ジャパンは1月16日(木)から、大型二輪免許取得を支援する独自プログラム「パスポート to フリーダム」の受付を、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて開始する。
このプログラムは、9月30日(水)までの期間中に大型自動二輪MT免許を取得し(教習所を卒業)、対象期間内に正規ディーラーにて新車を成約・納車した人に、免許取得費用に相当する最大10万円*をサポートするもの。近年はこのプログラムの利用者が継続して1,000人を超えており、全国600箇所以上のハーレーダビッドソン「パートナー教習所」との連携と相互誘客により、新ライダーを創出することで、活況な国内大型二輪車販売にも貢献している。
*普通自動二輪車MT免許を持っている人が、大型自動二輪車MT免許を取得する場合の免許取得費用を目安にした参考価格。金額はハーレーダビッドソン調べ。
以下プレスリリースより
本プログラムの詳しい概要とパートナー教習所のご紹介、ハーレーダビッドソン2020年モデルについては、ハーレーダビッドソン公式WEBサイトをご覧ください。来たる春のライディングシーズンを、是非このプログラムを通じて、ハーレーダビッドソンのモーターサイクルと共にお迎えください。
■名称:パスポート to フリーダム (PASSPORT TO FREEDOM)
■公式ページ:https://freedom.harley-davidson.com/ja_JP-Passport-to-Freedom
■期間:2020年1月16日(木)~9月30日(水)
■対象者:次の条件をいずれも満たす方
(1)大型自動二輪MT免許を2020年1月16日(木)から9月30日(水)までに取得された方
(2)ハーレーダビッドソン2020年モデルまたはそれ以前の新車を期間中に成約・納車された方
■サポート内容:免許取得の支援費用として最大10万円(パートナー教習所限定プログラムとの併用の場合)
※ハーレーダビッドソンのパートナー教習所以外で免許を取得された場合の支援額は7万円です。
情報提供元 [ ハーレーダビッドソン ジャパン ]
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