
首都高速道路は、2019年12月14日(土)に、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにて『首都高環境フェア in さいたま』を開催する。
同社では、ネットワーク整備や車線拡幅等を通じた渋滞の緩和により、CO2やNOXなどの排出量削減に取り組んでおり、また、おおはし里の杜や見沼田んぼ首都高ビオトープでの生物多様性の保全の取り組みや、廃材リサイクル(サーキュレーション首都高など)にも積極的に取り組むなど「環境にもやさしい道路」を目指している。
『首都高環境フェア in さいたま』では、『環境ステージ シュトコウの発見!』と題したユーザー参加型のステージコンテンツを新たに取り入れるとともに、段ボールを利用した体験型展示を行い、首都高の事業と環境のつながりをわかりやすく紹介する。
また、会場では『首都高“環境”クイズラリー』を実施し、参加者には標識看板を再利用したリフレクター(反射板)キーホルダーやオリジナルマグカップを先着順でプレゼントする。さらに、当日は埼玉県マスコットの「コバトン」によるグリーティングも実施される。
以下プレスリリースより
『首都高環境フェア in さいたま』概要
■期日:2019年12月14日(土) 11:00~17:00
■会場:イオンレイクタウンkaze 翼の広場
■内容:ステージイベント(『環境ステージ シュトコウの発見!』)、首都高クイズラリー、段ボールを利用した体験型展示ほか
お問い合わせ
首都高速道路株式会社
計画・環境部 都市環境創造課
TEL 03-3539-9388
情報提供元 [ 首都高速道路 ]
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