ハーレーダビッドソン ジャパンは、12月1日(日)にパシフィコ横浜で開催される「第28回 ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー 2019」に出展し、歴代「ローライダー」シリーズ3モデルを展示することを発表した。

また会場には米国より、ハーレーダビッドソンのスタイル&デザイン部門責任者ブラッド・リチャーズ、アパレルと雑貨部門のジェネラルマネージャーのサリー・リンドレイ、2020年モデルの「ローライダーS」をデザインした”ハーレー唯一の日本人リードデザイナースタイリスト”長尾大介らが来日し、トークショー等も行われる。

出展概要

■名称

第28回 ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー 2019 (主催:MOONEYES)

■日時/チケット

2019年12月1日(日)8:00-17:00/前売3,800円・当日4,300円(発売中。なお12歳以下無料)

■来日予定

ブラッド・リチャーズ(スタイル&デザイン部門バイスプレジデント)
サリー・リンドレイ(アパレル・雑貨部門ジェネラルマネージャー)
長尾大介(リードデザイナースタイリスト)ほか

■ハーレーダビッドソン展示内容

【展示1】

2020年モデルの最新「ローライダーS」(デザインは今回来日する長尾大介)

【展示2】

”Low & Long”をコンセプトに純正パーツ&アクセサリで特別カスタムされた2020年モデル「ローライダー」

【展示3】

伝説のデザイナーWillie G. Davidsonが生み出した1977年モデルの初代「FXSローライダー」

【その他】
本社スタイリングチーム(ブラッドおよび長尾)による「ローライダーS」開発トーク&プレゼン、アパレル展示ほか

※展示モデルおよび来日メンバーは変更となる場合があります。詳細は公式WEBサイト等でお確かめください。

情報提供元 [ ハーレーダビッドソンジャパン ]

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