▲Ducati Scrambler DesertX concept bike

ドゥカティはEICMA 2019にて、ドゥカティ・ワールドプレミア2020で発表された新型ドゥカティ スクランブラー・アイコン・ダークを世界初公開した。また、ドゥカティ スクランブラー・ブランド・ユニットが設計し、ドゥカティ・スタイルセンターが製造したコンセプトバイク、「モタード」および「デザートX」も展示された。

▲Ducati Scrambler Motard and DesertX concept bikes

「モタード」コンセプトは、ドゥカティ スクランブラー800のスタイルをさらに進化させたバイク。このモーターサイクルは、1980年代のスーパーモタードにヒントを得て、ドゥカティ スクランブラー・デザート・スレッドのレーシング・スタイルから派生したデザインを特徴としている。

▲Ducati Scrambler Motard concept bike

また、公道で使用することを想定し、SCRと呼ばれる溝付きのスリックタイヤを装着。フロントに装着されたセッケンナンバー・プレートは、象徴的なスクランブラー・ヘッドライトを模した形状をしている。新しいツヤ消し仕上げが施されたスチール製タンクには、ティアドロップ形状のタンクをさらに強調するカバーが左右に装着されている。

もう1台のドゥカティ スクランブラーの進化形が「デザートX」。このコンセプトモデルは、パリ・ダカールといった1990年代を象徴するラリー用レースバイクにヒントを得ている。このバイクは、レトロな雰囲気、機能的なスタイルにクリーンなラインを組み合わせ、時代に色褪せないタイムレスなコンセプトを特徴としている。

▲Ducati Scrambler DesertX concept bike

▲Ducati Scrambler DesertX concept bike

▲Ducati Scrambler DesertX concept bike

▲Ducati Scrambler DesertX concept bike

ドゥカティ スクランブラーの新しいバージョンも、EICMAで注目を集めている。このモデルは、2つのホイール、ワイドなハンドルバー、バイクならではのエンジン、限りない楽しみといった、モーターサイクルの本質をさらに追及。ドゥカティ スクランブラー・アイコン・ダークと名付けられたこのモーターサイクルは、800ccラインナップに追加されたエントリー・モデルとなる。

▲Ducati Scrambler Icon Dark

特徴的な“マットブラック”のカラーが採用された燃料タンクとフェンダーを備えたアイコン・ダークは、スクランブラー ワールドが提供する数多くの純正アクセサリーを使用して、バイクを自分好みにカスタマイズするための理想的な出発点となる。

ドゥカティ スクランブラー・アイコン・ダークは、既存のドゥカティ スクランブラー・アイコン、フル・スロットル、デザート・スレッド、カフェ・レーサーのラインナップに加わることになる。

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情報提供元 [ Ducati ]

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