▲ブースイメージ デジタルモータースポーツ体験機がメインで設置されている。

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、10月25日から一般公開される「第46回東京モーターショー」にPRブースを出展する。

今回の出展ブースでは、デジタルモータースポーツ(一般的に「e-Motor Sports」と呼ばれる)を体験できる機械を3台設置。レースタイムはモータースポーツ統括団体であるJAFから“認定”され、その上位4名は、ブース内に掲示されているランキングボードに任意のニックネームを掲示してもらえる。

第46回東京モーターショーにおいても「都道府県対抗U18全日本選手権」が開催されるなど今後盛り上がりが期待されるデジタルモータースポーツ。JAFブースでは一般の来場者も気軽に体験できる。

また、スマートフォンアプリ「JAFデジタル会員証」の利便性やその登録のサポートをするコーナーを設置。このコーナーで「JAFデジタル会員証」画面の提示や登録を完了した人には、東京モーターショーオリジナルデザインのフリクションボールペンをプレゼント。デジタルモータースポーツを体験しない人も楽しめるブースとなっている。

JAFデジタル会員証

https://jaf.or.jp/common/app

→その他詳細は公式サイトへ

情報提供元 [ JAF ]

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