※画像は公式サイトのスクリーンショット

---以下Honda公式発表より---

第16戦日本GPは、今季10回目のポールポジションからホールショットを奪ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、快調にラップを刻み、24周のレースで真っ先にチェッカーを受けました。この結果、Hondaは最高峰クラスで4年連続25回目のコンストラクターズタイトルを獲得、2冠を達成しました。

今大会、フリー走行、予選と着実にセットアップを進めたマルケスは、好スタートを切ると2周目に1分45秒台に入れて後続を引き離しました。中盤には2番手を走るファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)に約2.5秒のリードを築いてレースをコントロール。終盤は燃費が厳しくなったために1分46秒台から47秒台にペースを落としましたが、着実な走りでチェッカーを受けました。

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情報提供元 [ Honda ]

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