KAWASAKI ZX-6R
オーナー:ぱんぽわんさん

今回は、先日2020年モデルが発表になった「KAWASAKI ZX-6R」について、「ぱんぽわん」さんのMyバイクコメントと共にご紹介していきます。
ZX-6Rは、カワサキのミドルクラスの旗艦スポーツモデルとして1995年からラインナップされている、水冷4スト直4エンジンのスーパースポーツです。

現行モデル(ZX636G)では、クイックシフター、トラクションコントロール、パワーモード選択などのスポーツライディングをサポートするシステムに加えて、ETC2.0やアクセサリー電源が標準装備されるなど、ツーリングや普段使いでも嬉しい装備が満載です。
カラー・グラフィックが変更される2020年モデルは、2019年11月15日頃からデリバリースタートするようです。早ければ年内に、走っている姿を見ることができるかもしれません。

オーナーの「ぱんぽわん」さんは、エンジン回転数を上げて走れることや、様々な排気量が混ざるマスツーリングでも万能に対応できるという、"ミドルクラスならではの強み"が本当に楽しいそうです。
これ、とってもよくわかります。リッターSSで公道を走る場合、エンジンパワーの余力がありすぎるので、回転を上げる必要が無い→開けたくても我慢!になるわけです。その点でミドルクラスだと、ある程度の回転まで回すことができ、「直4サウンドが気持ちいいー♪」ってなるわけです(笑)

「ぱんぽわん」さんの、「本当に楽しい!」「本当にオススメです!」というコメントを読んでいるだけで、欲しくなってきちゃいました。

<MYバイクコメントより>
■購入動機
リターンで慣らし
■長所
最近減ってるミドル4発を回す楽しさはもうたまらないです。やはりリッタークラスではこうも回せるところは限られるので本当に楽しい!
クイックシフターもイラチな人にはうってつけ!ただし上側にしか使えません。
車格はRSV4より大きい気がします。
■短所
オイルフィルターの位置が、、、交換する度に養生してます。あと、脚付き性改善のためにシートを先細りさせたそうですが、広い方が好みかも?
■アドバイス
本当にオススメです!脚付き性だけチェックしておきましょー!色んなクラスが入り乱れるマスツーでもマルチで対応できるので、本当にオススメです!
■今後のカスタムプラン
サイレンサーだけ軽量化したい。他はノーマルでいいかなー

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