ブリヂストンタイヤ装着チームの14連覇を目指す

ブリヂストンは、7月25日~28日に鈴鹿サーキットで開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権 最終戦”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」に参加する15チームをサポートする。

ブリヂストンタイヤ装着チームは2006年から13年連続で優勝を果たしており、今年もチームを足元から支え、ブリヂストンタイヤ装着チーム14連覇を目指す。

以下ニュースリリースより


鈴鹿8時間耐久ロードレースは、日中の路面温度が60度を超えることもあり、車両にもライダーにも非常に過酷な耐久レースです。また、EWC最終戦でもあり、グローバルで注目度の高い一戦となっています。EWCは、昨シーズンにブリヂストンタイヤ装着チームであるF.C.C.TSR Honda Franceが初のEWCシリーズチャンピオンを獲得しました。今回のレースはブリヂストンタイヤ装着チームのEWCシリーズ連覇がかかった注目の一戦でもあります。

サーキット内の当社特設ブースでは、レースをより楽しんで頂けるようにライダートークショーやレース車両の跨り体験を実施するほか、当社二輪車用タイヤのプレミアム商品ブランド「BATTLAX」タイヤラインアップも紹介します。また、今年3月に開催された東京モーターサイクルショーの当社ブースで公開したアートグラフィックも展示します。さらに、幅広い層のお客様に楽しんで頂けるように、SNSキャンペーンやクイズラリーなどの企画も実施予定です。

レースをより一層楽しんで頂くために、レース速報や見どころなど、鈴鹿8時間耐久ロードレースに関するさまざまな情報を以下のWEBで順次配信していきますので是非ご覧ください。

→その他詳細は公式サイトへ

情報提供元 [ ブリヂストン ]

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