
今回は、梅雨の晴れ間にツーリング「あやきち」さんの日記です。
まずは亀嵩駅のお蕎麦屋さんへ。ここは現役の駅舎がお蕎麦屋さんなんだそうです。風情がある駅舎ですね。そしてこの日の目的である道の駅のスタンプをゲットしに、酒蔵が運営しているという「道の駅 酒蔵奥出雲交流館」。お酒の試飲は我慢して、ノンアルコールのあま酒ソフトを味わいます!
スタンプラリー 奥出雲から広瀬、安来へ
7月6日 梅雨の晴れ間にJAFのスタンプラリー 道の駅のスタンプ求めて走ってきました。
いつものR314を快走して「砂の器」で知られる奥出雲町亀嵩(かめだけ)へ、そしてR432を進んで安来市広瀬町へ抜ける作戦です。
自宅を出たのは10時前、少し早いですが先ずは腹ごしらえから。
立寄ったのはJR木次線 亀嵩駅。
ここは、おそらく全国で唯一 現役の駅舎がお蕎麦屋さん(併設ではなく駅舎=蕎麦屋)なのです。
駅の待合室の中に、扇屋さんの看板と入口があります。
察するに元は駅員さんの執務室っぽいですね。
割子そばをいただきました。
少し太めの蕎麦で存在感有りますがスルッと三枚完食しました。
亀嵩駅を後にして、道の駅 酒蔵奥出雲交流館に到着。
早速、スタンプをゲット。
ここの道の駅は駅名の通り、酒蔵の奥出雲酒造さんが運営されています。
なので特産品の他、奥出雲酒造のお酒、おつまみが充実しています。
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