トリックスターは、2019年型KATANA用となる「ラジエーターコアガード」を発売した。

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パフォーマンスを最大限まで引き出す為の新形状

水冷エンジンのパフォーマンスを常に最大限生かすためにはラジエターコアが重要なパーツの一つになります。

その中でもラジエターフィンは主要な役割を担っており、放熱性を向上させる為に極限まで表面積を確保しています。
その結果、外部からの物理的な衝撃に対して非常にデリケートな特性を持っています。

そこでトリックスターのラジエーターコアガードは「VHG」バリアントヘキサゴナルグリッド形状を使用。
それによりタイヤ等の飛散物から効率よく守り、それでいて開口率を確保できるよう、正六角形のハニカム構造とは異なる、追及された独自形状を採用しました。

トリックスターのロゴの位置もラジエータ冷却効率や、ラジエータへの飛散箇所を考え、性能を低下させない位置に設定しています。

製品情報

■表面仕上げ:ステンレスシルバー
■品番:VHG-306-SV
■JAN:4560417401624

■表面仕上げ:ブラックメッキ
■品番:VHG-306-BM
■JAN:4560417401631

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情報提供元 [ トリックスター ]

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