
上級オフロードレーサーの最新カラー&グラフィックイメージを採用
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2020年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2020年モデルと共通イメージのカラー&グラフィックを採用し、2019年8月20日より発売する。
「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から38年のロングセラーモデル。
主な特長は、
1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン
2)扱い易い軽量・小柄な車体
3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ
4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキ
など。
PW50
メーカー希望小売価格:172,800円(本体価格160,000円/消費税12,800円)
ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)
販売計画
50台(年間、国内)
※PW50は、国土交通省の認定を受けていませんので、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。
情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]
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