
▲「NMAX ABS」ホワイトメタリック6
目次
市街地走行にフィットする原付二種スクーター
ヤマハ発動機は、水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3“BLUE CORE”※エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、6月28日より発売する。
※ ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE(ブルーコア)”を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
「NMAX ABS」は、日本をはじめ世界各国で支持されている「TMAX」「XMAX」のDNAを受け継ぎ、斬新なスタイルとスポーティな走りといったMAXシリーズの特長をコンパクトなボディに凝縮し、通勤や街乗りなど、快適な移動を追求したコミューター。
「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」は、MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーやホイールなどのコンポーネントをブラックに変更し、アクティブなシティコミューターを表現。高級感と遊び心を演出する「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売される。
なお、製造はグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)が行う。
NMAX ABS
ホワイトメタリック6(新色)
マットグレーメタリック3(新色)
ビビッドパープリッシュブルーカクテル5
メーカー希望小売価格
351,000円(本体価格 325,000円/消費税26,000円)
販売計画
4,000台(年間、国内)
情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]
この記事にいいねする