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▲2018年MotoGPTM日本グランプリ スタートシーン
モビリティランドは、2019年10月18日（金）から20日（日）にツインリンクもてぎで開催される「2019 FIM MotoGPTM 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」の開催概要を発表した。
今年のテーマは「フェス」。V席限定のオリジナルデザインパスが新登場するほか、キャンプエリアが拡大され、3万人規模のキャンプ＆フェスが開催される。土曜の夜から日曜の朝にかけて夜通しで楽しめる。
▲V席限定オリジナルデザイン プラスチックパスイメージ
▲2018年に登場したビクトリーコーナーテラス 最上段のボックスシート
▲2018年に登場したビクトリーコーナーテラス 二段目のドームテントシート
▲2019年新登場のエグゼクティブスイートのイメージ
▲2018年オーバーナイトスクエアの様子
▲2018年前夜祭に登場したロッシとファンの記念撮影
以下プレスリリースより
開催要項
大会名称
2019 FIM MotoGPTM 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ
主催
一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会（MFJ）
株式会社 モビリティランド
公認
国際モーターサイクリズム連盟（FIM）
後援
スポーツ庁、観光庁、栃木県、茨城県、宇都宮市、真岡市、水戸市、笠間市、常陸大宮市、茂木町、芳賀町、市貝町、益子町、城里町、宇都宮観光コンベンション協会、一般社団法人水戸観光協会
協力
エム・オー・スポーツクラブ（M.O.S.C.）
オフィシャルパートナー
株式会社 NIPPO
会場
ツインリンクもてぎ ロードコース（1周／ 4,801km）
開催日程
2019年10月18日（金）～20日（日）
10月18日（金）
フリー走行
前夜祭ステージ
オーバーナイトスクエアイベント
19日（土）
フリー走行／公式予選
前夜祭ステージ
オーバーナイトスクエアイベント
20日（日）
決勝レース
Moto3TM 11:00 ～
Moto2TM 12:20 ～
MotoGPTM 14:00 ～
※タイムスケジュールは変更になる場合がございます
テレビ放送
CS：日テレG+（ジータス）
BS：BS日テレ
インターネット放送
hulu
かつてない盛り上がりを見せる MotoGPTM日本グランプリ 4つのポイント
■ポイント1 ツインリンクもてぎは大混戦のレース展開へ
2017年、2018年と2年連続でチャンピオンを争うHondaのマルク・マルケスとDUCATIのアンドレア・ドヴィツィオーゾが大接戦を演じ、世界中の注目を集めたツインリンクもてぎの日本GP。今シーズンはその2人に開幕から好調のレジェンド、YAMAHAのバレンティーノ・ロッシ、第3戦でSUZUKIに3年ぶりの優勝をもたらしたニューヒーロー、アレックス・リンスが挑戦状を叩きつけた。この新たなるシリーズ展開がチャンピオン争い天王山となる第16戦日本GPをさらに盛上げることは間違いない。
■ポイント2 キャンプ＆フェスが拡大！
サーキットに滞在してキャンプやバーベキューをしながらレース観戦する MotoGP TM×フェススタイルが日本 GP でも定着。現場ならではの魅力はなんといっても、ライブ感溢れる数々のイベントとファン同士の交流だ。その中でもライダーに生で会える豪華前夜祭イベントは、世界中で日本GPだけのスペシャルなイベントなのでファン必見だ。今年はキャンプエリアを拡大し、3万人規模のキャンプ＆フェスを開催。土曜の夜から日曜の朝にかけて夜通し盛り上がるファンも増えることだろう。
■ポイント3 V 席限定オリジナルデザインパス（選べる19種類のプラスチックパス）が新登場！
世界最高峰のバイクレース MotoGP TMならではのプレミアム気分を高めるオリジナルデザインのプラスチックパスが登場。人気ライダーのマルケス、ロッシのマシンと表情が描かれたパスは超レアモノ。もちろん、他にも各ライダー、メーカー応援席用に合計19種類ものデザインが用意される。このプレミアム感たっぷりのプラスチックパスを下げている姿を想像するだけでワクワク感が高まってくるだろう。
■ポイント4 ワンコイン（500円）シャトルバスを運行！
お得で快適な予約制の直通シャトルバスを今年はチケット発売と同時に予約受付スタート。首都圏から新幹線でアクセスできるJR宇都宮駅をはじめ、新宿駅、東京駅のターミナルステーションからも直通のシャトルバスを運行。事前予約制のため、行きも帰りも席が確保されており並ばず、待つこともなく、そして渋滞も気にせず快適に移動できることが魅力だ。
情報提供元 [ モビリティランド ]
