▲Honda RS1000

「Honda RS1000」が展示

鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、2019年4月20日(土)・21日(日)に開催する「2019 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、NGKスパークプラグを装着し活躍した2輪・4輪マシンの展示が決定した。

1936年に日本初のスパークプラグメーカーとして創業した日本特殊陶業。その80年を超える製品の進化の過程において、極限の状況でも常に最高のパフォーマンスが求められるレースは切っても切れない関係にある。中でも、1964年HondaとともにF1というカテゴリで世界への挑戦を始めたことは、NGKスパークプラグにとって進化の大きな転換点となった。

2019 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レースでは、NGKスパークプラグを装着、NGKロゴを車体に誇らしく掲げ、世界の舞台で大活躍したF1マシン「Lotus 78」と、欧州・世界耐久選手権出場マシン「Honda RS1000」が展示される。

▲Lotus 78

展示概要

日程:4月20日(土)・21日(日)
場所:GPスクエア内 NGKスパークプラグブース
展示車両:ロータス78 (1979年)、Honda RS1000 (1981年)
※展示車両は変更となる場合がございます。

情報提供元 [ モビリティランド ]

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