和歌山利宏
1954年2月18日、滋賀県大津市生まれ。1975年にヤマハ発動機に入社。ロードスポーツの開発に携わる。レーシングライダーとしても活躍し、1979年国際A級に昇格。1981年の鈴鹿8耐第4回大会では4位入賞。85年からはヨコハマゴム契約となり、タイヤの開発テストを行うとともに、ワイルドカード参戦した87年の日本GPでは、250ccクラスで11位に入る。 90年からはジャーナリストとしての活動を始め、鋭い視点と的確な分析で、海外モデルや逆輸入車を含め数多くの試乗テストを務める。

和歌山利宏の記事一覧

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コーナリングにおける1.0次、1.5次、2次はSee-Judge-Act
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【WEBライディングを科学するVol.12】2次旋回において接地感はライダーにとって由々しき問題
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【WEBライディングを科学するVol.11】2次旋回において重心は淀みなく移動していく
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【WEBライディングを科学するVol.10】コーナリングにおける重心移動は「全身運動」
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【WEBライディングを科学する番外編】ヤマハ「自動ブレーキ制御」がライダーにもたらすもの【ミラノショー2022】
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【WEBライディングを科学するVol.9】重心移動とは、重心の位置ではなく重心がどう移動しているか
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【WEBライディングを科学するVol.8】逆操舵に依存すると重心移動の流れを阻害する
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【WEBライディングを科学するVol.7】トップライダーは基本的に「逆操舵」を使わない
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【WEBライディングを科学するVol.6】ライディングの本質はインナーマッスルによる重心移動
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【WEBライディングを科学するVol.5】「逆操舵」しないとバイクは曲がらないのか
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【WEBライディングを科学するVol.4】バイクとはそれ単体では成り立たない乗り物
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【WEBライディングを科学するVol.3】「どのようにバイクに乗るのか」それがバイク開発の原点
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【WEBライディングを科学するVol.2】ライディングを科学するとは、人間を科学すること
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【WEBライディングを科学するVol.1】「ライディングを科学する」こと、それ即ち「バイクを科学する」こと
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【和歌山利宏】バイク用タイヤの将来を考えてみた
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【和歌山利宏】ライディングに必要なのは、「集中」と「リラックス」
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【和歌山利宏】Z650RSはZ650と一卵性双生児だけど、きっと全くの別人格なんだろうな
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【和歌山利宏】「ライディングではすり足ならぬ、すり尻が大切」
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’85 TZ250が乗りにくいって!? 当の開発ライダーに一言、言わせろ
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【和歌山利宏コラム】22年型モトGPマシンを見て妄想し、さらに車高調整機構の可能性を妄想
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