新車・絶版車 編集部おすすめ 【エリミ登場で流れが変わる!?】今オススメするミドルクルーザー4選 2023年5月9日 2023年4月にカワサキが、新型クルーザーのエリミネーター/SEを新発売。649ccエンジンのバルカンSが2022年限りで国内導入終了となったのに代わり、普通二輪免許でも乗れるエリミネーターシリーズが登場したことで、ホンダ一強だった新車クルーザーの勢力図にも変化が生まれそうな気配です。そこで今回は、2023年に注目して... 田宮徹 Meteor 350 Fireballエリミネーターレブル 250レブル 500 23,100 0 6 共有共有する記事【エリミ登場で流れが変わる!?】今オススメするミドルクルーザー4選リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【やっぱり憧れちゃう!】コスパ最強の欧州バイク5選(大型二輪免許クラス) 2023年5月5日 日本には世界に誇る4つのバイクメーカーがあり、信頼性や日本国内におけるアフターサービスでは輸入車に勝ることも多いですが、二輪文化が根づくヨーロッパのバイクには、日本車にはないブランド力や個性もあり、憧れるライダーも多いようです。とはいえ欧州車はどうしても価格がお高め……。そこで、コスパのいい400cc超の欧州車を探して... 田宮徹 790 DUKEF900RSPEED TWIN 900TIGER SPORT 660TRIDENT 660 37,400 1 9 共有共有する記事【やっぱり憧れちゃう!】コスパ最強の欧州バイク5選(大型二輪免許クラス)リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【一気に長距離を走りたい!】 航続距離が長い国内メーカー製大型二輪ランキング 2023年4月25日 ロングツーリングでは、愛車の満タン航続距離が長いほうが、煩わしさやちょっとした不安の解消につながることがあります。航続距離が短いとマスツーリングで仲間に気を遣うし、北海道ツーリングや夜間の地方高速道路移動では、給油タイミングにより注意しないといけない場合も……。というわけで、理論値を基準に「航続距離が長いバイク」を調べ... 田宮徹 CRF1100L アフリカツイン Adventure SportsVストローム650Vストローム800DE 25,200 0 12 共有共有する記事【一気に長距離を走りたい!】 航続距離が長い国内メーカー製大型二輪ランキングリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【パワーもコスパも大事】「1馬力あたりの価格」が優れているバイクはどれだ!? 2023年3月24日 「やっぱりパワーがあるバイクがイチバン!」なんて思ってみても、例えば200馬力マシンともなれば、新車価格は200万円オーバーが当たり前です。そこでちょっと視点を変えて、「1馬力あたりの価格」に注目。国内4メーカーの現行モデル(2023年3月現在)をすべてチェックして、馬1頭を手に入れるのにもっともリーズナブルなバイクを... 田宮徹 GSX-S1000MT-09MT-25Z400Z900 36,800 3 6 共有共有する記事【パワーもコスパも大事】「1馬力あたりの価格」が優れているバイクはどれだ!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【ひと昔前ならレーサー並み】一度は乗ってみたい憧れの国産200馬力! 2023年3月14日 日本では、新東名高速などの特別な区間でも、高速道路の制限最高速度は120km/h。一般道なら同60km/hなので、馬力なんてそんなに必要ありません。それでも、やっぱり憧れちゃうのが超ハイパワー。しかもそれが、かつては「夢のまた夢」なんて言われた200馬力ともなれば、その数字だけで所有欲が満たされます。そこで今回は、現在... 田宮徹 CBR1000RR-R FIREBLADEYZF-R1MZ H2 SEZX-10Rニンジャ H2 SX SE 18,300 0 10 共有共有する記事【ひと昔前ならレーサー並み】一度は乗ってみたい憧れの国産200馬力!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【物価高時代の頼れる存在!?】国産・単気筒ロードスポーツに注目! 2023年3月12日 さまざまな要因が重なり、世間では“物価高”のニュースが飛び交う昨今。これはバイクも例外ではなく、部材高騰などに加えてメーカーは排ガス規制対応も迫られたことから、新車価格はじわじわと上昇し続けています。そこで注目したいのが、リーズナブルな単気筒エンジン搭載の国内メーカー製モデルたち。シンプルだけど、鼓動感やトルクも魅力で... 田宮徹 CB250RGB350GB350SKLX230SMジクサー 250ジクサー SF250 40,800 2 6 共有共有する記事【物価高時代の頼れる存在!?】国産・単気筒ロードスポーツに注目!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【排ガス規制対応でどう変わった?】2023年版の2気筒250ccスーパースポーツ馬力番付 2023年3月5日 2021~2023年にかけて、新たな排ガス規制の影響により生産終了となるバイクが多数発生した一方、小変更でこの規制に対応した車種もたくさんあります。そこでちょっと気になったのが、規制強化によって最高出力にどのような変化があったのかということ。今回は、根強い支持を集める国内メーカー製2気筒250ccスーパースポーツの馬力... 田宮徹 CBR250RR (MC51)GSX250RYZF-R25ニンジャ 250 18,300 2 2 共有共有する記事【排ガス規制対応でどう変わった?】2023年版の2気筒250ccスーパースポーツ馬力番付リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【今だったら大ヒット!?】時代に認められなかった短命バイク5選 2023年2月24日 これまで市販された二輪車をあれこれ振り返ってみると、市場に受け入れられず人気薄で短命に終わったモデルや、メーカーサイドの戦略変更なども理由となって短期間で廃止になった機種を思い出すことがあります。今回はその中から、「現代だったらもっと支持を集めたのでは?」というバイクを、筆者の主観を交えつつ何台かピックアップしてみまし... 田宮徹 GS1200SSPS250XL230ルネッサ 189,000 9 80 共有共有する記事【今だったら大ヒット!?】時代に認められなかった短命バイク5選リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 小排気量でも面白い!国産のマニュアルクラッチ原付二種おすすめ「6選」 2023年2月19日 新たな排ガス規制やABS装着義務化などへの対応、部材調達や物流などのコスト増など、さまざまな理由によりバイクの新車価格は上昇傾向。さらに、ガソリン価格は高い状態のまま、タイヤなどの消耗部品も値上がり続き……と、バイク遊びには以前よりもかなり多くのお金が必要な時代になりました。だからこそ見直したいのが、原付二種クラスのフ... 田宮徹 CB125RGSX-R125 ABSGSX-S125 ABSZ125 プログロムモンキー125 62,200 0 16 共有共有する記事小排気量でも面白い!国産のマニュアルクラッチ原付二種おすすめ「6選」リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【ZX-4R発表で注目度急上昇!?】元気に走れる400スポーツ「6選」 2023年2月10日 2023年2月にカワサキが、新開発の399cc水冷並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツのニンジャZX-4Rシリーズを正式発表。「2023年秋に向けて日本国内導入準備中」ともアナウンスされました。久々の本格的なスポーツモデル導入で、一部機種を除いて低迷気味だった400ccクラスの注目度がこれまでよりも上がるかも…... 田宮徹 390 DUKECBR400RRC390VITPILEN 401Z400ニンジャ 400 31,800 0 8 共有共有する記事【ZX-4R発表で注目度急上昇!?】元気に走れる400スポーツ「6選」リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【見た目で勝負!?】国内4社の一番「スゴそうなバイク」は? 2023年2月1日 ライダーの多くは自分の愛車に誇りを持っていて、パーキングで通りすがりの人から「スゴいバイクですねえ」なんて話しかけられた日には、「ええ、まあ……」なんてそっけなく返答しつつも、心の中でガッツポーズしているはず。もちろん、そんなことない人もたくさんいるとは思いますが、今回は他人から「スゴい」と思ってもらえそうなバイクを考... 田宮徹 HAYABUSANIKENZ H2 SEゴールドウイング 14,300 0 5 共有共有する記事【見た目で勝負!?】国内4社の一番「スゴそうなバイク」は?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【新車まとめ】2023年は国内メーカー製ミドルが熱い! 2023年1月25日 2023年に市場投入されるバイクは、一部の隠し玉を除いてすでに発表済み。日本での発売がまだ正式アナウンスされていない車種も多くありますが、ひとまず全貌が見えてきました。これらの中からブランニューモデルのみピックアップしてみると、今年の国内メーカーはミドルクラスにかなり力を入れている状態。大きいがエラいの時代は終わるかも... 田宮徹 39,500 0 9 共有共有する記事【新車まとめ】2023年は国内メーカー製ミドルが熱い!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
バイクニュース 編集部おすすめ 【電子デバイスは年々進化】2023年に注目したい「市販化」された最新技術3選 2023年1月19日 近年、バイクおよびライディングギアの進化は、電子制御やデジタル技術と密接に結びついてきました。バイクならライディングモードやトラクションコントロールや上下双方向シフターなどの普及、ギアならBluetoothインカムやワイヤレス式エアバッグなどがその代表格。そして2023年も、未来の普及を予感させる新技術が市販化されます... 田宮徹 2,100 0 0 共有共有する記事【電子デバイスは年々進化】2023年に注目したい「市販化」された最新技術3選リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
パーツ・用品 編集部おすすめ 【2022年、Webikeで売れた商品はコレだ!】売れ筋商品「総合」ランキング 2022年12月31日 バイクパーツ・用品の通販で圧倒的なシェアを誇るWebike(ウェビック)では、ショッピングサイトでどのようなアイテムが購入されているのか、「週間」と「月間」と「年間」に分類して常時掲載しています。つまり12月下旬にこれを確認すれば、「2022年にライダーがWebikeで購入した人気アイテム」がわかるんです。では、ランキ... 田宮徹 2,000 0 0 共有共有する記事【2022年、Webikeで売れた商品はコレだ!】売れ筋商品「総合」ランキングリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 2022年を振り返る!「意外性」のあった国産ニューモデル5選 2022年12月24日 間もなく2022年が終了。日本では緩やかなバイクブームが継続し、部品調達の問題などから生産遅延という問題を抱えながらも、メーカーはニューモデルの発売や既存車種のモデルチェンジなどを今年も多数実施しました。そんな今年の新しいバイクの中から、筆者が意外性を感じたモデルを勝手に選択。皆さんはこれらのバイクに、どんな感想を抱き... 田宮徹 HAWK11KLX230SMXSR900アドレス125ダックス125 5,900 0 3 共有共有する記事2022年を振り返る!「意外性」のあった国産ニューモデル5選リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
ツーリング 編集部おすすめ 【2022 スポット検索ランキング by Navitime】今年、ライダーが目指したのはどこだ? 2022年12月22日 自分は自分、他人は他人……と思いながらも、“みんなが行っている場所”がなんとなく気になってしまうのが人情というもの。では世の中のライダーは、ツーリングでどのような場所を目的地にしているのでしょうか? 全ライダーの動向を探ることはできませんが、とあるデータに基づいたライダーに人気のスポットを、ナビタイムが公表しているんで... 田宮徹 0 4 共有共有する記事【2022 スポット検索ランキング by Navitime】今年、ライダーが目指したのはどこだ?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【ブームはまだまだ継続中】リーズナブルに乗れる国産“ヘリテージ&カフェ系”5選! 2022年12月6日 カテゴリーの定義はちょっぴり曖昧!? 「ヘリテージ(heritage=遺産)」というキーワードは、ドゥカティやヤマハが2014年ごろから積極的に使い始め、その後に一般ライダーの間に浸透。その基本概念は、「かつてのバイクが持っていた雰囲気やルックスを、現代的な技術も取り入れながら現代に蘇らせたモデル」です。 この“現代的... 田宮徹 CB125RCB250RHAWK11SV650XXSR900 47,500 2 10 共有共有する記事【ブームはまだまだ継続中】リーズナブルに乗れる国産“ヘリテージ&カフェ系”5選!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【買い物にも通勤通学にも】積載性バツグンの国内メーカー原付二種スクーター3選! 2022年11月28日 ギヤチェンジやクラッチ操作が不要で運転が簡単など、一般的なスクーターにはモーターサイクルにはない魅力がいくつも備わっていますが、ほとんどのスクーターがシート下にトランクを備えているというのも大きな利点。これにより、ちょっと雑に荷物を積むこともできます。今回は、最近人気となっている原付二種スクーターのシート下トランク容量... 田宮徹 PCX125アクシス Zリード125 73,500 1 18 共有共有する記事【買い物にも通勤通学にも】積載性バツグンの国内メーカー原付二種スクーター3選!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
バイクニュース 編集部おすすめ 【2022年分もまだ間に合う!】「ふるさと納税」バイク系返礼品10選! 2022年11月22日 応援したい自治体に寄付をすると、税金の一定額が還付・控除され、さらに寄付先の地域からお礼品がもらえるというのが「ふるさと納税」。とてもお得な制度なのに、なぜか利用者はまだまだ少ない制度です。一方で「とっくの昔から利用しているよ!」という人も少なくないはず。でも、バイク関連の返礼品がじつはたくさんあるって、知っていました... 田宮徹 7,600 0 1 共有共有する記事【2022年分もまだ間に合う!】「ふるさと納税」バイク系返礼品10選!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
新車・絶版車 編集部おすすめ 【CB400SFの平均価格が130万円!?】惜しまれつつこの秋に生産終了となった歴史的モデル5選! 2022年11月15日 日本国内販売向けのバイクに対して、2022年11月生産分より令和2年排出ガス規制が適用されることから、これに適合していない生産終了モデルが大量発生。長年にわたり400ccクラスの代表格となってきたあのモデルや、かつてはバイクの花形クラスだった4気筒ナナハン、各社を代表するような車種や伝統だったエンジンが、姿を消そうとし... 田宮徹 CB400スーパーフォアFJR1300ASGSX-R1000RGSX-S750VFR800F 8,000 0 3 共有共有する記事【CB400SFの平均価格が130万円!?】惜しまれつつこの秋に生産終了となった歴史的モデル5選!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存