石川順一
フリーのクリエイティブディレクター/ライター。「コンセプトづくりから実制作まで」をキーワードに、広告プロモーションやメディア運営はもちろんのこと、採用ブランディングや教育コンサルティング等で幅広く自動車/二輪業界に携わる。未来を窺わせるモノ・コトには目がない。

石川順一の記事一覧

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こんなの欲しかった！ ヒョンデ×TVSの電動トライクが近未来的でカッコいい
新車・絶版車

こんなの欲しかった！ ヒョンデ×TVSの電動トライクが近未来的でカッコいい

バイク以上に安定した走りと、積載性の高さが魅力のトライク。とはいえ、一番快適な屋根付きとなるとホンダ「ジャイロキャノピー」アイディア「AA-CARGO」等、限られた選択肢しかないのも事実。「もっとスタイリッシュで、快適に街なかを走り抜けられて、SNS映えするモデルはないものか…」という欲張りセット大好きなそこのあなた!...
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アキラ的近未来デザイン×リッター級パワーの電動バイク「Ichiban」登場【魅惑のゴジラモード付】
新車・絶版車

アキラ的近未来デザイン×リッター級パワーの電動バイク「Ichiban」登場【魅惑のゴジラモード付】

バック・トゥー・ザ・フューチャーやマッドマックス、ブレードランナーなど、今なお愛されるさまざまな名作SFが生まれた1980年代。望みが失われつつある荒廃した世界を舞台とした作品もあったが、そこには共通して人々をワクワクさせるテクノロジーやアイテム、未来への憧憬に足る情景が描かれていた。大友克洋監督の「AKIRA」に登場...
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【SENA 60S インプレ】音がイイ！ SENAの最上級インカム60Sをぼっちライダーが試してみた
パーツ・用品

【SENA 60S インプレ】音がイイ！ SENAの最上級インカム60Sをぼっちライダーが試してみた

ツーリングの楽しくしてくれる相棒のひとつといえば、やっぱりインカム! ぼっち気質な筆者は、通話こそ楽しめないけれど、音楽やラジオを気軽に聞けたり、急ぎの電話に出たりと重宝している。そんな用途だからこそ、それほど高価なものは必要ないかなと思っていたのだが、SENAの最新最上位モデル、60Sをテストしてみたところ、使いやす...
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【インプレ】配線不要でワンタッチ起動！ 便利なヘルメット装着型ドラレコ「Mivue」を試してみた
パーツ・用品

【インプレ】配線不要でワンタッチ起動！ 便利なヘルメット装着型ドラレコ「Mivue」を試してみた

あおり運転や事故にあったとき、正確な記録を保存してくれるドライブレコーダー。「いざというときに備えてつけておきたいけれど、工賃は1万円以上するし、自分で取り付けようと思うと配線が難しくてちょっと…」と二の足を踏んでいた方に朗報だ。デイトナが展開するドライブレコーダーブランドMioからなんと、配線のいらない前後カメラつき...
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令和に金田のバイクブーム到来か。タイから量産を目指したオマージュEV登場
新車・絶版車

令和に金田のバイクブーム到来か。タイから量産を目指したオマージュEV登場

漫画『 AKIRA』シリーズや同名のアニメ映画で登場した金田のバイクは、作品の舞台だった2019年を過ぎ、2024年となった現在でも見る者を魅了してやまない一台だ。40年以上に渡って”未来のバイク”のイメージを牽引し続け、エンタメ業界はもちろん、ビッグスクーターというジャンルが確立するきっかけのひとつとなったり、実車化...
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合体換装でジャンルも性能も変化する3輪バイク「Raptor」登場
新車・絶版車

合体換装でジャンルも性能も変化する3輪バイク「Raptor」登場

今や国民的ロボットアニメといって差し支えないほど、長い歴史を誇る機動戦士ガンダムシリーズ。そこにはファーストガンダムにおけるGファイターやガンダムSEEDにおける各種ストライカーパック等、合体/換装してモビルスーツの魅力をアップさせるサポートメカが登場する。そんなギミックにロマンを感じる人たちなら注目せずにはいられない...
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両輪駆動のフル電動！ リアルに再現された「金田のバイク」が登場
新車・絶版車

両輪駆動のフル電動！ リアルに再現された「金田のバイク」が登場

ホンダDN-01、NM-04やスズキGストライダー等、未来的なバイクが発表されるたび、インスパイア元として必ず言及されるバイクがある。そう、大友克洋監督によるSF作品「AKIRA」に登場する「金田のバイク」だ。 「やっとモーターのコイルが温まってきたところだぜ！」と言える本物のハイブリッドバイクに バチバチとホイールか...
マジェスティ250(4HC)
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