V・ロッシ選手がMotoGPラストレース 26年間の歴史に幕

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ロードレース世界選手権 MotoGP 2021シーズンの18戦・最終戦となるバレンシアGPが11月14日(日)に開催され、PETRONAS Yamaha Sepang Racing TeamのV・ロッシがラストレースを迎え、モーターサイクル・レースファンにとっては決して忘れることのできない一日になった。

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ロッシはグリッド10番手から好スタートを切り、8番手へ上げて第1コーナーへ。4ラップ目には10番手に後退したが、そのまま最後までハイスピードとハイペースをキープした。上位との差を詰めることはできなかったもののトップ10の座を守り切り、その輝かしい26年間の歴史に幕を下ろした。

また、PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamは今シーズンを最後に、MotoGP参戦を終了する。この3年間でポールポジション12回、表彰台16回、優勝6回と素晴らしい記録を達成し、2019年と2020年にはインディペンデント・チーム・チャンピオンにも輝いた。

PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team
V・ロッシ選手談(10位)

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このような週末になるとは予想していませんでした。自分がどのような気持ちになるか想像がつかなかったし、いろいろなことでプレッシャーもあってとても心配していたのです。でも実際には非常に素晴らしい日になりました。パドック中のすべての人からポジティブなパワーをもらい、たくさんのサプライズもありました。
木曜日には私のすべてのマシンを見ることができましたし、今日はVR46 Riders Academyのライダーたちが私のヘルメットを被って現れました。そして予選から決勝までずっと好調を維持し、トップ10を獲得し、大いにエンジョイして最高の形で終えることができました。
私は今、世界のトップ10で、それがすべてです。この結果は今後も変わることはありません。レース後の祝賀も心から楽しみました。とても長いキャリアでした。みなさん、ありがとうございました。

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

           

レッドバロン
   
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