「YOSHIMURA SERT MOTUL」が「FIM世界耐久選手権」でシリーズチャンピオンを獲得

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ブリヂストンがサポートしている「YOSHIMURA SERT MOTUL」(ライダー: Sylvain GUINTOLI / Gregg BLACK / Xavier SIMEON )が、世界最高峰の2輪耐久レースであるFIM※1世界耐久選手権(EWC)において2021年のシリーズチャンピオンを獲得した。ブリヂストンタイヤ装着チームは、2018年以来2度目のEWCシリーズチャンピオンとなる。

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ブリヂストンは、2017年シーズンよりEWCにフル参戦するチームを、タイヤサプライヤーとしてサポートしている。今シーズン、ブリヂストンがサポートする3チームのうちの1つである「YOSHIMURA SERT MOTUL」は、24時間耐久レースで2勝を挙げるなど、ランキングトップで現地時間10月9日(土)に行われた最終戦のチェコ・モスト6時間耐久レースに臨んだ。そして、その最終戦で3位に入り、見事2021年のEWCシリーズチャンピオンを獲得した。

「YOSHIMURA SERT MOTUL」 チームディレクター 加藤 陽平氏のコメント

「YOSHIMURA SERT MOTUL」の参戦初年度に、ブリヂストンと共にシリーズチャンピオンを獲得できた事を大変嬉しく光栄に感じております。我々はこのEWCにおいて、スズキファクトリーチームの名に恥じない戦いをすると誓って今シーズンに臨みましたが、世界で最も有名な耐久レース『ルマン24時間』と歴史ある『ボルドール』の2大会で優勝し、年間タイトル獲得に繋げられたことは今でも夢の様な出来事です。新生「YOSHIMURA SERT MOTUL」を応援してくださった皆様、本当に有難うございました!今後もライバルチームと切磋琢磨し、共により良いチャンピオンシップをつくり上げ、そして「YOSHIMURA SERT MOTUL」はチャンピオン防衛をして参りますので、来シーズンも引き続きご声援のほど宜しくお願い致します。

株式会社ブリヂストン Global CTO 坂野 真人のコメント

EWCシリーズチャンピオンを獲得された「YOSHIMURA SERT MOTUL」のチームおよび関係者の皆様に心からお祝い申し上げます。「YOSHIMURA SERT MOTUL」は、シリーズの中でも特に過酷なルマンとボルドールの24時間耐久レースで優勝されるなど、まさに耐久レースのチャンピオンにふさわしい走りを披露されていたと思います。我々ブリヂストンも耐久性の高いタイヤの供給を通じて、パートナーとなった初年度からシリーズチャンピオンの獲得に貢献できたことを大変嬉しく思っています。また、応援してくださったモータースポーツファンの皆様とタイヤ開発にお力添え頂いたチームの皆様に心より感謝申し上げます。当社は今後も更に技術を磨き、「断トツ」※2のレースタイヤの開発・供給を通じてモータースポーツを足元から支えて参ります。

ブリヂストングループは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンを掲げ、中期事業計画(2021‐2023)※3を実行しています。その中で、コア事業であるタイヤ事業の「断トツ商品」開発を更に強化するために、タイヤの限界性能を追求するモータースポーツを通じた技術の研鑽につとめています。また、当社グループは、モビリティ社会を支える一員として、今後も国内外で幅広く、サステナブルなモータースポーツ活動を通じて、自動車産業およびモータースポーツ文化の発展に貢献していきます。

※1 FIM 国際モーターサイクリズム連盟(Fédération Internationale de Motocyclisme)の略称
※2 「断トツ」とは企業としての目標を指します。
※3 中期事業計画(2021-2023)進捗
https://www.bridgestone.co.jp/ir/library/strategy/index.html

情報提供元 [ ブリヂストン ]

           

レッドバロン
   
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