首都高速、「ワンストップ型ETC」導入に向けた社会実験を10/22から実施 モニターを募集

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首都高速道路は、神奈川県道路公社、アマノ株式会社、株式会社日立製作所、首都高ETCメンテナンス株式会社、株式会社ジェーシービー、トヨタファイナンス株式会社、三井住友トラストクラブ株式会社及び三菱UFJニコス株式会社と共同し、ETCカードによる新しい決済サービスである「ワンストップ型ETC」※1の導入に向けたモニターによる第2回社会実験を、本町山中有料道路(現在は現金・回数券による支払)にて、10月22日(金)から実施することを発表した。

「ワンストップ型ETC」は、ネットワーク型ETC技術※2を活用し、ETCカードによる料金の支払いを可能とするものであり、キャッシュレス社会の実現に寄与するために神奈川県道路公社が導入を進めているサービス。

ETCは、首都高速道路株式会社管内で利用率が96%を超えるなど、全国の高速道路の料金所での通行料金の支払い方法として広く普及している。一方、地方道路公社においては、利用者からETC導入の要望はあるものの、費用等の課題があり、導入が進んでいない状況だ。
現在、従来のETCに比べ初期費用及び維持管理費用が安価なネットワーク型ETC技術を活用した新しい決済サービスが、一部の有料道路で行われている。

神奈川県道路公社では、この新しい決済サービスを有料道路で活用するため、昨年の第1回社会実験(2020年3月23日~5月21日)に引き続き、第2回社会実験を実施する。この社会実験の成果を踏まえ、当公社が管理する三浦縦貫道路等の有料道路への本格導入に向け、検討が進められる。

第2回社会実験に先立ち、協力可能なモニターをカード会社ごとに先着200名(合計800名)募集する。本町山中有料道路を1回以上通行し、アンケートに協力すると「QUOカードPay」1,000円分相当がプレゼントされる。

※1「ワンストップ型ETC」とは、ETCカードによる新たな決済サービスで、ご利用の際は料金所で一旦停止が必要です
※2「ネットワーク型ETC技術」とは、遠隔地に設置したセキュリティ機能を有した情報処理機器と駐車場等における複数の路側機を通信ネットワークで接続し、路側機で取得した情報を集約させて一括処理することで、ETCカードを用いた決済の安全性を確保する技術です
(参考)第1回社会実験の結果

社会実験モニター募集概要

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■募集期間
(1)令和3(2021)年9月15日(水)から
・株式会社ジェーシービー、トヨタファイナンス株式会社、三井住友トラストクラブ株式会社
(2)令和3(2021)年11月上旬から
・三菱UFJニコス株式会社
(詳細が決まり次第、募集サイトでご案内いたします。)

■募集人数
カード会社ごと先着200名(合計800名)
※登録は一人一回限り
※応募状況により、募集人数を変更する場合があります。

■募集要件
○社会実験モニター募集概要・社会実験モニター利用規約・個人情報取り扱い方針に同意していただける方
○有効な E メールアドレスを保有し、インターネット経由で社会実験のアンケートにご協力いただける方(通信費等はモニターの方のご負担となります。)
○対象 ETC カードは別紙4をご参照ください。
○社会実験期間中に、本町山中有料道路をご利用いただき、上記の ETC カードで通行料金をお支払いできる方
○ETC 車載器または ETC2.0 対応型の車載器を搭載している車両を所有または利用可能な方

→モニター応募方法
→関連資料

情報提供元 [ 首都高速道路 ]

           

レッドバロン
   
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