クルクル回して遊び調整。クラッチレバー調整でバイクは乗りやすくなる|ケニー佐川の「楽テクBIKE塾」クラッチ操作(3)

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ライディングスクール講師として豊富な実績を持つケニー佐川が、楽に楽しく安全にバイクを操るためのコツを記事と動画で分かりやすくアドバイス!バイク初心者はもちろん、リターンライダーからベテランまで目からウロコの楽ネタ満載です。今回はクラッチレバーの調整について!

クラッチにはワイヤー式と油圧式がある

クラッチはエンジンとトランスミッションの間に取り付けられた「動力伝達装置」で、発進や停止、変速時にエンジンの力をトランスミッションに伝えたり遮断したりするものです。最近のミッション付きバイクにはクラッチレバーに調整機構が付いているモデルが増えましたね。

バイクのクラッチにはワイヤー式と油圧式があります。小型モデルやスポーツモデルなどはワイヤー式が多く、大型バイクなどクラッチ容量が大きく操作に力が必要なモデルには油圧式が多いようです。

また、ワイヤー式はクラッチの遊び量とともにレバーの近さ・遠さを調整できますが、油圧式の場合は遊び量が一定に保たれているため調整できるのは基本的にレバーの近さ・遠さのみとなっています。

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新型カタナのクラッチはワイヤー式を採用している。アジャスターとロック機構が一緒になったシンプルな構造で、ダイヤルを回してワンクリック毎に「遊び」を調整しつつ固定もしてくれる。信号待ちの間でも手で回せて一発完了できる便利な仕組みだ。

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情報提供元 [ Motor-Fan BIKES ]

ケニー佐川

ケニー佐川 Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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