2021年新型グロムは5速ミッションを採用し4月に発売へ

【市本行平:Webikeニュース編集部】

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タイで先行発表された新型グロムがいよいよ日本国内でも発売になる模様だ。予想される発売時期は4月上旬。価格はABSが装着されることから他車の例で推測するとブレーキだけでプラス4万円、さらに新作エンジンの装備などを考慮すると税込40万円強と予想される。

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新作のロングストロークエンジンで走りも様変わりする!?

今回3代目となるグロムはタイでモデルチェンジしたスーパーカブ110の新作エンジンをベースにボアアップしたもの。現行グロムのボア×ストローク52.4mm×57.9mmから50mm×63mmと大幅にロングストローク化されたのが特徴で、全域でトルクの向上を果たしている。これに5速ミッションを組み合わせてパワーも引き出しやすくしているのだ。

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スチール製モノバックボーンフレームや倒立フロントフォーク、リアのモノサスペンションは前モデルを踏襲しながら、軽快な5本スポークのホイールにデザインを刷新。これに全く新しいタンクカバーなど個性的なデザインを施している。タンク側面の円形ガーニッシュのボルトを脱着することで外観をカスタムしやすい構造としている。

210224_ichimoto-grom_003-680x454.jpg▲新作エンジンはタイでモデルチェンジしたスーパーカブ(110)をベースにボアを3mm拡大したものだ

210224_ichimoto-grom_004-680x454.jpg▲新しいデザインのタンクカバーを採用。タンク容量はタイ仕様で6Lで国内従来型の5.7Lよりも拡大している

210224_ichimoto-grom_005-680x454.jpg▲グロムらいしい縦長のヘッドライト。従来は上下に2個並んでいたが、新型は一体ユニット型となる

210224_ichimoto-grom_006-680x454.jpg▲新型グロムは新たにABSを標準装備。倒立フォークにディスクブレーキでスポーティな走りが期待できる

210224_ichimoto-grom_007-680x454.jpg▲12インチホイールは新作の5本スポークを採用。F120/70-12、R130/70-12のタイヤサイズは変わらず

210224_ichimoto-grom_008-680x454.jpg▲ハイシートのようにライダー側に厚みのあるシートは、タイ仕様でシート高761mm。現行グロムとほぼ同じだ

▲身長177cm、体重77kgのライダーが跨っても窮屈な感じはない。足着き性はご覧の通り優秀

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市本行平

市本行平 Webikeニュース編集部

投稿者プロフィール

元『ヤングマシン』編集長で現リバークレインメディア事業部マネージャー。
WebikeニュースやWebikeマガジンなどを担当しつつ、気になる記事を配信する。

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