冬メンテの定番! バッテリーの電圧を管理しよう!

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冬の気候はバイクにも様々な影響を与えます。中でも、エンジン始動のための重要なパーツであるバッテリーは気温が下がるほど弱りやすくなるため、定期的な電圧のチェックが必要です。今回はその方法をご紹介します。

1.バッテリーの電圧低下とは? その原因と対処法

冬場に多いのがバッテリーのトラブルです。電圧低下によりエンジンがかからない、電熱アイテムが使えないといったトラブルから、寒さによってバッテリー内部の化学反応が弱まり、バッテリーそのものが寿命を迎えてしまうことも珍しくありません。

また、昨今は、USBソケットやDCソケット、グリップヒーター、ETC車載器といった後付け電装品のほか、電熱ジャケットなど電熱アイテムへの給電による消費電力の増加が目立ち、バッテリーの電圧低下を起こしやすくなっています。本来、後付け電装品を装着する場合は細かな電力計算をすべきです。基本的な考え方は以下です。

■電圧低下を招く原因は、増えすぎた消費電力
【考え方】バイクの発電量を上まわらないように、消費電力の合計を抑える
【計算式】オルタネーターの発電量 > 消費電力の合計(ライト等の純正電装品 + バッテリーへの充電 + 後付け電装品) ※電力の単位はW(ワット)

後付け電装品を含めた消費電力の合計が、オルタネーター(バイクの発電機)の発電量を上まわってしまうと、バッテリーに充電されなくなってバッテリーの電圧低下を招きます。この状態がしばらく続くと、バッテリー上がりになってしまいます。ちなみに、オルタネーターの発電量はカタログ等には記載されておらず、サービスマニュアル等で調べなければわかりません。

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情報提供元 [ Bike Life Lab supported by バイク王 ]

           

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