YOSHIMURA SERT MOTUL、新日仏同盟が世界タイトルを狙う

2021年シーズンのFIM EWCの栄冠獲得をより確実なものとするため、日本のヨシムラとフランスのSuzuki Endurance Racing Teamという伝説の2チームが手を取り合い、Yoshimura SERT Motulを設立した。
この新しい日本とフランスのチームの連携は、FIM世界耐久選手権の注目度さらに高め、他の参戦チームのレベルをさらに引き上げることになるだろう。

長期に渡り複数の勝利とタイトルを獲得してきたヨシムラとSuzuki Endurance Racing Teamは、新ファクトリーチーム「Yoshimura SERT Motul」を設立した。新しい日仏チームのカラーをまとったスズキGSX-R1000Rは、2021年にサーキットデビューを控えているが、すでに世界タイトル獲得を見据えている。

2020年、ヨシムラは創立66周年を、スズキは100周年を迎えた。
Yoshimura Racing Teamは、鈴鹿8耐において4回の優勝と複数回の表彰台を誇り、一方のSuzuki Endurance Racing Teamは、その40年の歴史の中で世界耐久選手権で何度もの優勝と世界タイトルを獲得してきた。Suzuki Endurance Racing Teamは最近、16度目のFIM EWCタイトルを獲得したばかりだ。

歴史と人々の活躍に焦点を当てたパートナーシップという非常に有益な新しい方向性

ヨシムラは、長年にわたりパートナーとしてSuzuki Endurance Racing Teamを裏舞台からサポートし続けていたが、ダミアン・ソルニエ監督がSERTの指揮官の座を引き継いで以来、技術的なパートナーシップは、さらに強固なものとなった。

ヨシムラの歴史は、レースへの情熱に突き動かされた男たちの歴史である。吉村不二夫社長の甥である加藤陽平氏は、”ポップ”吉村氏が設立したブランドの3代目を襲名している。

そして、今シーズンからSERTの新監督に就任したダミアン監督は、9月のエストリル12時間レースで獲得したタイトルが証明しているように、創始者であり40年間にわたってSuzuki Endurance Racing Teamの指揮官であったドミニク・メリアン氏の後を継ぐにふさわしい人物であることを証明した。加藤氏とダミアン氏は、Yoshimura SERT Motulの監督として就任する。

2015年からFIM世界耐久選手権のプロモーターを務めるEurosport Eventsは、耐久レースへの情熱を持つ2つの国を代表するチームが協力し合い、この素晴らしい新ファクトリーチームの誕生に貢献できたことを大変誇りに思っている。

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情報提供元 [ EWC × Webike 世界耐久選手権サポートサイト ]

           

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