カワサキ「Ninja H2 SX/SE/SE+」にリコール 最悪の場合、エンジンがロックするおそれ


※参考画像

■リコール対策届出日
令和2年11月2日

■リコール対策届出番号
4837

■リコール対策開始日
令和2年11月2日

■届出者の氏名又は名称
川崎重工業株式会社
代表取締役 橋本 康彦

■問い合わせ先
カワサキモータースジャパン
お客様相談室 TEL 0120-400-819

■不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(トランスミッションギヤ)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

動力伝達装置において、エレクトロニックコントロールユニット(ECU)のエンジン制御プログラムが不適切なため、変速ギヤが噛み合わない場合にエンジン回転数が急激に上昇し、再度繋がる際にギヤに高い衝撃力が加わることがある。そのため、アウトプットギヤが破損し、変速できなくなり、最悪の場合、ギヤの破片が噛み込みエンジンがロックするおそれがある。

■改善措置の内容
全車両、エレクトロニックコントロールユニット(ECU)のエンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

■不具合件数
2件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車特定整備事業者等:日整連発行の機関紙に掲載する。
・弊社のインターネットホームページのリコール等情報サイトに掲載する。

■車名
カワサキ

■リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「Ninja H2 SX」「Ninja H2 SX SE」「Ninja H2 SX SE+」
  型式:2BL-ZXT02A
  車台番号:ZXT02A-000800 から ZXT02A-009711
  製作期間:平成31年1月8日 から 令和元年12月12日
  対象台数:1,889台

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成31年1月8日 から 令和元年12月12日
・計1型式3車種
・計1,889台

【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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