疲れにくいブレーキ操作、その要は母指球の使い方あり。|ケニー佐川の「楽テクBIKE塾」 リヤブレーキ操作(1)

ライディングスクール講師として豊富な実績を持つケニー佐川が、楽に楽しく安全にバイクを操るためのコツを記事と動画で分かりやすくアドバイス!バイク初心者はもちろん、リターンライダーからベテランまで目からウロコの楽ネタ満載です。今回はブレーキペダルやステップへの足の置き方について!

「土踏まずをステップへ」は基本だが…

ブレーキペダルをどこで踏むか。爪先なのか、もっと後ろの方なのか迷う人も多いと思います。そこでまず考えてほしいのはステップバーへの足の置き方。多くのライダーは普段、ステップバーに土踏まずを置いているはずです。教習所でも習う基本形ですね。

メリットとしては、すぐにブレーキペダルを踏めること。交差点を通過するときや渋滞路を走っているときなど、何かあっても咄嗟に操作できるので安心です。一方、デメリットとしては常に爪先を高く上げて保持しなくてはならず、むこうずねが疲れること。だからといってペダルを避けて爪先を外側に開いていると、それこそ咄嗟に操作できず危険ですし、見た目もだらしなくカッコ悪いですよね。

通常は母趾球の辺りをステップバーに乗せておくと、ステップを踏み込みやすく、むこうずねも疲れにくい。母趾球は走ったりジャンプするときに体重が乗り、地面を蹴る部分だ。

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情報提供元 [ Motor-Fan BIKES ]

ケニー佐川

ケニー佐川 Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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