野左根航汰選手がWSBK挑戦へ!ヤマハ、2021年スーパーバイク世界選手権のチーム体制を発表 

Yamaha Motor Europe N.V.(YMENV)は、2021スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦するチーム体制を発表した。

全日本ロードレース選手権のJSB1000で活躍する野左根航汰選手が「GRT Yamaha WorldSBK Junior Team」に加入した。チームメイトは、今年からWSBK参戦を開始したギャレット・ガーロフ選手。

野左根選手は、今シーズンは2大会4レースで全勝し、残り2戦で初のチャンピオンを目指している。JSB1000には2014年から参戦を開始し、2015年には将来、国内外で活躍が期待されるトップライダー候補として、当社の若手育成を担うユースチームに加入。2017年からはファクトリーライダーとして、全日本を中心に、世界耐久選手権のフル参戦、当社MotoGPマシン「YZR-M1」の開発など経験を重ね、大きく成長してきたライダーだ。
ヤマハ発動機は、アジアから世界を目指す人材として、ユースチーム、ファクトリーチームで野左根選手のサポートを行ってきたが、WSBKでも同様にサポートを継続。ともにさらなる成長と成功を目指す。

ガーロフ選手は、第6戦カタルニア大会のレース2で3位表彰台を獲得するなど成長を続けており、2年目となる2021年はさらに上位を目指す。

「Pata Yamaha WorldSBK Official Team」からは、トプラック・ラズガットリオグル選手と、今年のスーパースポーツ世界選手権(WSSP)のチャンピオンであるアンドレア・ロカテッリ選手を加えた新体制で参戦する。

野左根航汰選手談

今後、自分がさらに成長していくためには、スーパーバイク世界選手権(WSBK)こそ最適だと考えていたので、こうしたチャンスをいただき嬉しく思いますし、ヤマハには感謝の気持ちしかありません。
WSBKは世界のトップライダーが揃い、現在と使うタイヤが異なり、ほとんどが初のコースでもあるため厳しい戦いになると覚悟しています。しかし、日本のトップライダーとしての意地もありますし、日本のファンの期待に応え、世界のファンに認められるためにも、最初から勝負の年と位置づけ、戦える準備をしっかりしていきたいと思います。

また加入するGRT Yamaha WorldSBK Junior Teamは今年、ギャレット・ガーロフ選手が表彰台に立つなど素晴らしいチームです。ともに仕事をしていくことで自分もさらに成長できると期待しています。
現在、全日本選手権はシーズンの真っ最中です。JSB1000クラスではランキングトップですが、チャンピオンとしてWSBKに挑戦するのが理想なので、まずは残る2大会に集中し、全力でタイトルを獲りにいきます。

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

           

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