【2019海外直送・独日最強決戦】直4スーパーバイク1000 全開スーパーTEST[#04 最終ジャッジ&データ比較]

前回:全開スーパーTEST[#03 スズキ&カワサキ編]

2019年は日本車キラーのBMW S1000RRが、『シフトカム』などの新テクノロジーを盛り込んでフルモデルチェンジ。ついにサーキットへと解き放たれた。ドイツ・PS誌では日本に先立ち、条件が同じ1000cc直4スーパーバイクのライバルを集めて、サーキットで全開テストを敢行。最終回となる第4回では、ラップタイムだけじゃない多岐にわたる項目でガチ採点。1000cc直4スーパーバイクの最強マシンが決定される!

文:Volkmar Jacob(PS) 写真:Arturo Rivas(PS) まとめ:宮田健一

BMW恐るべし! 2番手とは17ps差、最大で26ps差と他を圧倒

ここではベンチマシンで測定した最高出力&トルクと、データロガーで採取したコース各セクションにおける通過速度&タイムを紹介しよう。まずパワー&トルクだが、目覚ましい走りとタイムを見せたS1000RRは、やはり予想どおりここでのパフォーマンスも、すべてのライバルの性能曲線よりも上に飛び抜けていた。実測MAX214psと12kg-mは、このクラスにおける新記録。2番手のYZF-R1Mと比べても17ps、5番手のCBRと比べると、なんと26psもの違いがある。S1000RRのエンジンは中速域でのライバルとの差も目覚ましい。しかし、このエンジンは以前よりも毒味と攻撃性に満ちあふれ、それほど一筋縄でたやすくコントロールすることはできない。さらにエンジンは非常に顕著に振動する。

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情報提供元 [ WEBヤングマシン ]

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