ヤマハ「セローXT250」「トリッカーXG250」にリコール 最悪の場合、混合気が異常燃焼しエンストするおそれ

※参考画像

■リコール届出日
令和元年10月15日

■リコール届出番号
4580

■リコール開始日
令和元年10月16日

■届出者の氏名又は名称
ヤマハ発動機株式会社
代表取締役社長 日髙祥博

■問い合わせ先
カスタマーコミュニケーションセンター
0120-090-819

■不具合の部位(部品名)
原動機(エンジンコントロールユニット)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、アイドリング状態からスロットルをわずかに開けると、燃焼室内に吸入される混合気が薄くなることがある。そのため、最悪の場合、混合気が異常燃焼し、エンストするおそれがある。

■改善措置の内容
全車両、エンジンコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。また、一部の車両においてはスロットルボディを対策品に交換する。

■不具合件数
6件

■事故の有無
なし

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車わく(車台番号打刻位置付近)にNo.4580のステッカーを貼付する。

■車名
ヤマハ

■リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「SEROW XT250」
  型式:2BK-DG31J
  車台番号:DG31J-000013 から DG31J-004326
  製作期間:平成30年8月9日 から 令和元年10月4日
  対象台数:4,277台

・通称名:「tricker XG250」
  型式:2BK-DG32J
  車台番号:DG32J-000011 から DG32J-001100
  製作期間:平成30年8月23日 から 令和元年9月30日
  対象台数:1,090台

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成30年8月9日 から 令和元年10月4日
・計2型式2車種
・計5,367台

【備考】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれています。
本届出は、平成31年1月21日付け「届出番号4418」にてリコール届出を行ったものであるが、対象車両の選定に誤りがあったため、対象車両を追加し、新たにリコール届出するものである。

【関連ニュース】
ヤマハ「TMAX530」にリコール 最悪の場合、後輪駆動用ベルトが切れて走行できなくなる、及び混合気が異常燃焼しエンストするおそれ

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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