ヤマハ、ビジネスシーンで活躍する「ラグビー人材」を紹介 4割超が管理職としてリーダーシップを発揮

▲インドでヤマハファンの拡大に取り組む元トップラガーマンの曽我部さん(左)

ヤマハ発動機は、報道関係者向けのニュースレターにて、ビジネスシーンで活躍する「ラグビー人材」の特集を公開した。

ヤマハラグビー部のOBは現在も85人が在籍し、国内外の市場や生産現場で活躍する。One for All, All for Oneの精神と、鍛えられた肉体でビジネスシーンでも高い能力を発揮するラグビー選手たちを紹介している。

以下プレスリリースより


海外駐在に欠かせない資質とスキル

ラグビーワールドカップ2019の予選プールもいよいよ佳境に入り、ベスト8入りを目指すジャパンの躍進に大きな注目が集まっています。世界が注視するこの大会を通じて、ラグビーの魅力や心身を鍛え上げた選手たちの魅力をあらためて多くの人々が感じていることでしょう。

さて、写真をご覧ください。インド女性に乗り方を指導しているのは、当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロで活躍した曽我部佳憲さんです。現役時代、想像力溢れるプレーでファンを魅了した曽我部さんは、2016年限りで現役を退き、現在は世界最大の二輪車市場インドの現地法人YMISで、南部エリアの営業担当として汗を流しています。

「ラグビー部の出身者には、現地営業で求められるスキルを備えている人材が非常に多い」と話すのは、当社営業部門のリーダーの一人。「環境変化への順応性やコミュニケーション能力、もちろん体力やチームワークといった資質は、営業の業務に欠かせないものです。現役時代、外国人選手たちとまさにスクラムを組んでチームを築き、身体をぶつけ合ってきた経験はラグビー選手ならではのもの」と続けます。

▲ラグビー普及でもインドに貢献

海外経験者と管理職登用者は、ともに4割超

その言葉を裏付ける数字があります――。

当社がラグビー部の強化に本格的に取り組んだのは、1987年から。それ以降に入社したラグビー部のOBが、現在も85人在籍します。そのうちじつに4割を超える37人が海外駐在を経験し、現在も曽我部さんをはじめ19人が海外の市場や生産現場で活躍しています。赴任先も幅広く、欧米やアジア、中南米など15の国と地域に広がっています。それだけではありません。4割を超える36人が管理職としてリーダーシップを発揮し、部長級にも7人が名を連ねています。

一方、プロ契約の外国人選手の中にも、引退後、社員に転身したケースが存在します。日本国籍を持つ、トンガ出身のハビリロッキーさんです。当社海外市場開拓事業部で南太平洋地域を担当するハビリさんは、グアムのウォータービークル(水上オートバイ)販売で大きな実績を上げるなど、ビジネスの世界でも持ち前の快足を飛ばしています。年間80日ほどは担当する国々の市場をまわり、上司も「現地特約店との関係も良好で、今後はもっと大きな市場を担当してもらうことも視野に入れています」と、さらなる活躍に期待を寄せています。

One for All, All for Oneの精神と、鍛えられた肉体でビジネスシーンでも高い能力を発揮するラグビー選手たち。そうした視点でワールドカップを観戦すると、楽しみがもっと広がるかもしれません。

▲第2の人生で活躍するハビリさん(中央)

※YMIS= Yamaha Motor India Sales Pvt. Ltd.

私たちのコーポレートコミュニケーション部にも、かつて五郎丸歩選手や矢富勇毅選手といった元ジャパンが在籍し、現在も桑野詠真選手が同僚として働いています。共通するのは、やはり仕事に対するひたむきな姿勢。「愚直なタックラーは、人が嫌がる仕事も進んでする」「俊足のトライゲッターは仕事も早い」「相手の重圧に耐え続けるフロントロウは、我慢強い」など、現役ラグビー部員たちも各職場で高い評価を受けています。
(広報グループ: 壬生 貴)

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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