250cc 4気筒 vs 2気筒!『手の内にある超絶』を もう一度[#01 炸裂する超高回転サウンド]

現行250ccスポーツのエンジンは2気筒が主流だ。十分に速くて楽しく、街乗りからサーキットまで万能性も高い。しかし、“20000”もの数字をタコメーターに刻み、つんざくような高周波サウンドでライダーを熱狂させた、あの250cc4気筒エンジンの興奮を知る者としては……「ニーゴー4発をもう一度!」と、願わずにはいられない。

●まとめ:伊丹孝裕 ●写真:真弓悟史

PROLOGUE:エキゾーストノートという ひとつの芸術(丸山 浩)

1988年、ロードレースの国際A級に昇格し、レーシングライダーのひとりとして、そして駆け出しのモータージャーナリストとして活動し始めていた私は、毎日のようにホンダCBR250FOURで走っていた。

ストリートには2ストロークの250ccと4ストロークの400ccがあふれ、ビッグバイクの世界にもレーサーレプリカのブームが到来。ハイスペックなモデルが矢継ぎ早に登場していた頃のことである。

それでも私は、手足のように扱える軽量コンパクトなホンダ初の市販ニーゴー4気筒をとても気に入っていた。

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情報提供元 [ WEBヤングマシン ]

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