新型『ローライダーS』の実車を展示 ハーレー2020年モデル 記者ブリーフィング・レポート

▲新型『ローライダーS』

ハーレーダビッドソンは、2019年8月28日(水)、報道関係者向けに2020年モデルのブリーフィングを行い、”復活”の新型『ローライダーS』の実車を展示した。

会場には、ハーレーダビッドソン代表のグレッグ・ウィリス氏が登場。8月22日に予約販売を開始した全32種のニューモデルや、ハーレー初の電動モーターサイクルとなる『LiveWire』を紹介するとともに、新たなライダーサポート安全技術「REFLEX ディフェンシブライダーシステム(RDRS)」、今後のマーケティング戦略について言及した。

▲LiveWire

▲今後のマーケティング戦略について言及

RDRSは、一部を除く2020年モデルのツーリングファミリーとトライクに搭載される。『LiveWire』にもこのシステムの一部がすでに導入されていたが、今後は最高峰のツーリングファミリーを筆頭に、従来モデルにも電子制御化が進むと思われる。

また、2020年に販売開始が予定されている『STREETFIGHTER』についても順調に開発が進んでいるという。『STREETFIGHTER』は、大胆なまでに現代的なスタイルと優れた性能、都市の路地を走り抜ける俊敏さを持つ大注目のニューモデルだ。具体的な日程は未発表だが、発売を待つユーザーも多く期待値の高いモデルのため、”オン・スケジュール”で製作されているというだけでも朗報だろう。

▲『STREETFIGHTER』※画像は公式サイトのスクリーンショット

展示された注目の新型『ローライダーS』は、国内11モデル目の新ソフテイルファミリー。ソフテイルのシャーシに加えMilwaukee-Eight 114エンジンを標準搭載し、アグレッシブなライディング用に調整されたプレミアムサスペンション・コンポーネントによって強化され、パワフルで俊敏性の高いニューモデルとして誕生した。

1980年代のローライダーモデルにルーツを持つ、ブラックアウト仕上げが特長的で、直径1インチのモトクロススタイルハンドルバーが4インチのハイストレートライザーに取り付けられ、アクティブなライディングポジションを提供する。ミニフェアリングがヘッドランプを囲み、バックソロシートは激しい加速下でもライダーを保護できるよう形作られている。

また、LEGOから発売されているFAT BOYも紹介。製作には根気がいるが、子どもがモーターサイクルに接するひとつの機会として展開しているようだ。

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