※画像はすべて公式サイトのスクリーンショットです。
ヴィラ・デステでアンヴェールされたBMW Motorradのカスタムコンセプト
カスタムシーン待望のBMW Motorradによる新型フラットツインエンジンを搭載したカスタムコンセプトがついにワールドプレミア。史上最大の排気量を持つボクサーエンジン搭載モーターサイクルは「Concept R18」と名付けられた。純粋でミニマル、そして研ぎ澄まされた1台が登場した。
The new Concept R 18 roars into life.
以下公式サイトより
研ぎ澄まされて、ゆったりとした、BMW Motorradのスタイル
「Concept R 18」を注視すると、デザイナーがブランドの歴史にインスピレーションを得て、ピュアな情熱を持ってハンドビルドのカスタムバイクを造り上げた事が解ります。
チョッパーに造詣の深い、才能あるエンスージアストである彼らが、オリジナルモデルの伝説的スポーツボクサーの発表から80年後の2016年に「R 5 Hommage」を発表して成功しました。このセグメントのバイクには大きなエンジンが必要です。オリジナルのR 5の500ccを現代の基準で解釈するなら、史上最大の二輪用ボクサーエンジンが求められるのです。
情報提供元 [ BMW Motorrad ]
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