ヤマハ、拡大が予測されるフィリピン二輪市場へ対応し生産能力を増強

ヤマハ発動機は、フィリピンにおける二輪車のさらなる販売拡大に対応するため、同国バダンガス州のリマ工業団地内で二輪車の製造・販売を行っているヤマハ・モーター・フィリピン(Yamaha Motor Philippines, Inc. 略称:YMPH)の生産能力を増強することを発表した。

以下プレスリリースより

生産能力を現在の40万台から80万台まで引き上げ

今回の計画では、同敷地内に新しい工場棟を建設し、年間の生産能力を現在の40万台から80万台まで引き上げます。また、中長期的な目標として、フィリピンにおける販売台数100万台(輸入完成車を含む)を目指します。なおこの新工場棟は2019年5月に着工し、2020年7月の稼働を予定しています。

2018年のフィリピンにおける二輪車総需要は、前年比14%増の約226万台となっており、今後も需要は拡大すると見込まれています。

当社は1962年にフィリピンに進出し、二輪車の販売を開始しました。2007年からは当社100%出資の子会社YMPHを設立して二輪車の製造も開始し、市場変化にスピーディーに対応できる体制を構築してきました。当社の販売台数も2008年の約7万台に対して、2018年には約54万台にまで拡大しています。

なお、当社は昨年12月に発表の新中期経営計画において、アセアン市場を引き続き重要市場の一つとして位置づけ、さらなる収益基盤の強化に取り組んでいくこととしています。このたびのフィリピンにおける二輪車生産能力増強は、この取り組みの一環です。

※ヤマハ発動機調べ

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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