ヤマハ「MOTOROiD」が世界3大デザイン賞を全て受賞

▲MOTOROiD

ヤマハ発動機の「iFデザインアワード2019」受賞は6年連続

ヤマハ発動機は、国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード2019」を6年連続で受賞した。対象モデルは「第45回東京モーターショー2017」などに出品し人気を博した「MOTOROiD(モトロイド)」と、同社最大馬力の船外機 「F425A」。

※「iFデザインアワード」は、ドイツ・ハノーバーを拠点とする世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体「iF International Forum Design」が1953年から主催しているデザイン賞で、毎年、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインが選定されています。

なお「MOTOROiD」は、「International Design Excellence Awards(IDEA)」の “Gold(金賞)”、「Red Dot Award:デザインコンセプト2018」の “Luminary award(ルミナリー賞)”に続く今回の受賞により、世界3大デザイン賞と言われる全てを受賞した。

「MOTOROiD」は、“人とマシンが共響するパーソナルモビリティ”を目指したコンセプトモデル。知能化と自律技術を適用した高度なバランス制御を実装、マシンが自らの状態をセンシングして重心移動によって起き上がりそのまま不倒状態を保つ。また、ユーザーを認識して歩み寄ってくるほか、ライダーアクションに呼応するような反応を見せるHMI(Human-Machine Interface)機能など、“移動の道具”を超えたモビリティの未来像を提案した。

外観は、荒々しい切削痕が残ったフレーム、あちこちに生々しく残った車体の傷、大きく磨り減って溝も消えかかったタイヤなど、技術とデザインの共創における苦悩や葛藤のプロセスを視覚的に伝えられるように仕上げられた。

「F425A」は、V型8気筒、排気量5,559cm3、最高出力425馬力のエンジンを採用した船外機。燃料を高圧、かつ高精度に各燃焼室に直接噴霧する「ダイレクトフューエルインジェクション」を4ストローク船外機として初めて採用し、ボートに最高レベルの加速性能とスピード性能を提供する。

▲F425A

また、次世代の船外機として一新した外観デザインは、伝統的な「船外機らしさ」「ヤマハらしさ」を継承しながらも、個性的でダイナミックなフォルムを導入し、搭載するボートの外装を引き立てる。

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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