【新車】ホンダ「400X」に19インチフロントタイヤを採用するとともに、外観を一新し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載し、市街地走行からツーリングまで幅広い用途で使用できるクロスオーバーモデル「400X」の外観を一新するともに各部の熟成を図り、3月22日(金)に発売する。

400Xは「冒険心を呼び起こす、正常進化 Cross Over」を開発キーワードに、よりアドベンチャーイメージを強調した外観に一新しました。フロントタイヤサイズを17インチから19インチに大径化しフラットダートでの走破性を向上させた。また、ウインドスクリーンの高さを従来モデルより延長するなど、クロスオーバーモデルとして走破性と高速巡行時の快適性を追求し各部の熟成を図っている。

パワーユニットは、吸排気系を見直し、幅広い走行状況に対応できる力強い走りを実現。また、アシストスリッパークラッチを新たに採用し、よりスポーティーな走行に寄与するとともにクラッチレバーの操作荷重を低減するなどロングツーリングでの疲労感の軽減を図った。

電装は、シャープな造形のLEDヘッドライト、テールランプに加え、新たに前後ウインカーにもLEDを採用し軽量コンパクト化に寄与している。
新設計のLCDメーターは視認性を向上するとともに、ギアポジションインジケーターなどの機能を新たに採用した。

車体色はアドベンチャーイメージを強調した「マットバリスティックブラックメタリック」とスポーティーなイメージを強調する鮮やかな「グランプリレッド」の2色を設定。

400X

メーカー希望小売価格:811,080円(税込)

マットバリスティックブラックメタリック

グランプリレッド

主な特徴

スタイリング

・ブロックパターンイメージの19インチフロントタイヤや高剛性なテーパー形状のハンドルバーを採用するなど、より威風堂々としたフォルムにアドベンチャーテイストを新たに注ぎ込むことで、一層力強くタフなイメージに一新しています
・ラジエーターシュラウドを大型化するとともにサイドカバーの形状を最適化。ライダーの足に当たる走行風とラジエーターからの排風をコントロールすることで快適性を高めています
・ウインドスクリーンの高さを従来モデルより20mm延長し、ウインドプロテクション性能を向上。長距離走行、高速巡行時の疲労感の軽減に寄与しています

パワーユニット

・バルブタイミングおよびリフト量、インジェクターの最適化を図るなど、低中回転域のトルクを向上させ、低速域の粘り強さと心地よい吹け上がり感を実現
・吸気系の構成部品の最適化により吸気効率を高めるとともに、エキゾーストパイプのキャタライザー前後のボリュームを増したことで、エンジンの吹け上がりの鋭さと力強いトルク特性に寄与しています
・マフラーはテールパイプを2本に増やすなど構造を変更し、よりパルス感を高めた高揚感のある排気音を表現しています
・トランスミッションのドッグ形状を最適化し、スムーズで質感の高いシフトチェンジフィーリングとしています
・アシストスリッパークラッチを採用。クラッチレバーの形状変更と合わせ、操作荷重を低減させ、より扱いやすいクラッチ操作フィーリングを実現するとともに、シフトダウン時などで生じる急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを抑制しています

足回り

・19インチフロントタイヤを採用するとともに、リアサスペンションのストロークを従来モデルより長く設定するなど、未舗装路での走破性をより高めるとともに、舗装路での乗り心地に配慮しています
・リアサスペンションには、サスペンション内のガスとオイルを完全に分離させる構造とした分離加圧式を採用。路面追従性をさらに高めることで、よりスポーティーな走行に寄与する運動性能を実現しています
・ハンドル切れ角を従来モデルに対し片側3度ずつ、左右合計で6度増やす事で、狭い道やUターン時での取回し性を向上させています
・制御をより緻密化したABSモジュレーターを採用。ABS※1作動時のレバー、ペダルへのキックバックを低減させるなど、制動時の安心感をより高めています
・リアサスペンションのストローク量を延伸しながらも、シート前部の形状をスリム化することで、従来モデルと同等の足つき性を確保しています

※1 ABSはライダーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABSを装備していない車両と同様に、コーナーなどの手前では十分な減速が必要であり、無理な運転までは対応できません。ABS作動時は、キックバック(揺り戻し)によってシステム作動を知らせます

電装

・ギアポジションインジケーター、シフトアップインジケーター、水温計などの機能を新たに設定するなど、豊富な情報をライダーに伝える新設計のLCDメーターを採用しています
・急ブレーキ時にハザードランプを高速点滅させるエマージェンシーストップシグナルを採用しています

主要諸元

通称名 400X
車名・型式 ホンダ・2BL-NC56
全長 (mm) 2,140
全幅 (mm) 825
全高 (mm) 1,380
軸距 (mm) 1,435
最低地上高 (mm)★ 150
シート高 (mm)★ 800
車両重量 (kg) 196
乗車定員 (人) 2
燃料消費率※2(km/L) 国土交通省届出値
定地燃費値※3(km/h)
41.0(60)<2名乗車時>
WMTCモード値★
(クラス)※4
28.3(クラス3-2)<1名乗車時>
最小回転半径 (m) 2.5
エンジン型式 NC56E
エンジン種類 水冷 4ストローク DOHC 4バルブ 直列2気筒
総排気量 (cm3) 399
内径×行程 (mm) 67.0×56.6
圧縮比 ★ 11.0
最高出力 (kW[PS]/rpm) 34[46]/9,000
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 38[3.9]/7,500
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 ★ セルフ式
点火装置形式 ★ フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 ★ 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量 (L) 17
クラッチ形式 ★ 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 3.285
2 速 2.105
3 速 1.600
4 速 1.300
5 速 1.150
6 速 1.043
減速比(1次★/2次) 2.029/3.000
キャスター角 (度)★ 27°30´
トレール量 (mm)★ 108
タイヤ 110/80R19M/C 59H
160/60R17M/C 69H
ブレーキ形式 油圧式ディスク
油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム式(プロリンク)
フレーム形式 ダイヤモンド

■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
■製造事業者/本田技研工業株式会社

※2燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
※3定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
※4WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

情報提供元 [ Honda ]

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