『絶対に、諦めたくない』加藤大治郎と原田哲也の物語〈中編〉【2001年、ふたりだけの戦い】

▲2001シーズン 原田哲也

勝利を奪い合いながら、原田は「勝負になっていない」と冷静だった。しかし諦めるつもりもまったくなく、常に次の手を考えていた。天才と呼ばれた、ふたりのレーシングライダー、原田哲也と、加藤大治郎。世界グランプリ250ccクラスを舞台に、才能が交差した2001シーズンの激闘を振り返る。

文――高橋剛 Go Takahashi 写真――竹内秀信 Hidenobu Takeuchi/折原弘之 Hiroyuki Orihara (本稿はビッグマシン2016年8月号に掲載された記事を再編集したものです)

やれることをとことんやる それがプロフェッショナルだ

6歳年下の新人、加藤大治郎との直接対決を前に、世界チャンピオン経験者の原田は「勝つのは難しいだろうな」と、いたって冷静に判断していた。そしてシーズンは、原田の予想通り、完全に加藤のものとして始まった。

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情報提供元 [ WEBヤングマシン ]

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