ヤマハ発動機と乗り物ベンチャー企業glafitが電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結

▲glafitバイク 「GFR-01」

ヤマハ発動機と、乗り物関連のベンチャー企業であるglafitは、より多くの顧客にパーソナルモビリティの利便性を提供することを目的に、効率的かつ効果的な製品開発に向けた業務提携を締結した。今回の業務提携に伴い、ヤマハ発動機はglafitに対して出資を実施する。

今回の業務提携により、両社はglafitの「GFR」シリーズをベースとした派生モデルを開発し、2020年春頃の販売を計画している。その後も、両社は電動モビリティにおける両社の強みを最大限に活かして、よりユーザー視点に立った、安心で便利で楽しいモビリティを顧客に提供していく。

ヤマハ発動機は、2018年12月11日に、「ART for Human Possibilities」を旗印とする2030年長期ビジョンを発表。ロボティクス技術活用(Advancing Robotics)、社会課題へのヤマハらしい取り組み(Rethinking Solution)、モビリティの変革(Transforming Mobility)を推し進めることで、人々の可能性を拡げ、より良い社会と生活の実現を目指している。

glafitは、2017年に二輪ノンユーザーをターゲットにした、自転車でも原付スクーターでもない新しい電動ハイブリッドバイク「GFR-01」を発売し、新規二輪ユーザーの獲得をしてきた。今回の資金調達により、製品開発と人員強化を行うことで、経営基盤を強化し、和歌山発モビリティーベンチャーとして株式上場を目指す。

以下プレスリリースより


ヤマハ発動機株式会社 執行役員MC事業本部長 木下拓也コメント

このたびのglafit社への出資と協業につきましては、glafit社のものづくりと乗り物を通じて人への感動を創る想いが、弊社のビジョンと重なり、両社で乗り物の価値と可能性を拡げる使命が共有出来たからです。

ヤマハ発動機は、今後もこの様な新たな価値を創造するスタートアップへの支援と同志的結合を通じ、ネットワークで人々の可能性を拡げる活動を続けて行きます。

glafit株式会社 代表取締役社長 鳴海禎造コメント

このたびのヤマハ発動機社との業務提携は、私たちの目指している『次世代の乗り物メーカー』へのビジョンに共感頂き、共にモビリティの価値と可能性を広げていく取り組みを、スタートさせる事ができると確信したからです。

今後もglafitは、世界中の人々に驚いて感動して頂けるようなプロダクトやサービスを提供して参ります。

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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