【新製品】ダンロップ、米国で開発・生産されたハイパースポーツラジアルタイヤ「SPORTMAX Q4」を発表

住友ゴム工業が展開するタイヤブランド「DUNLOP(ダンロップ)」は、米国で開発し生産しているモーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤ「SPORTMAX Q4」を、2019年3月1日から日本で順次発売する。

「SPORTMAX Q4」は、当社の米国拠点で開発されたモーターサイクル用タイヤとして初めて日本に導入されるハイパースポーツラジアルタイヤ。
米国で磨かれた高いグリップ性能を活かし、日本開発のタイヤとは乗り味の異なる、フロントに高い荷重をかけてコーナリングをしていく豪快なライディング体験を、サーキットだけではなくワインディングでも楽しめる。

発売サイズはフロント1サイズ、リア5サイズで、価格はオープン価格。

SPORTMAX Q4

価格:オープン

▲フロント
▲リア
発売サイズ フロント/リア タイプ
120/70ZR17 (58W) フロント TL
180/55ZR17 (73W) リア TL
180/60ZR17 (75W) リア TL
190/50ZR17 (73W) リア TL
190/55ZR17 (75W) リア TL
200/55ZR17 (78W) リア TL

主な特長と代表的な採用技術

(1)独自のトレッド技術による高いグリップ性能と安定性能

■CARBON R
レース用のスリックタイヤと同様に、シリカを含まないフルカーボンコンパウンドを採用することで最大限のグリップを追求しました。(リアに採用)

■JLT
トレッドコンパウンドを紐状にして巻き付けるジョイントレス・トレッド(JLT)構造を採用することでタイヤの安定性を向上させ、タイヤのたわみを低減すると同時に、加減速やコーナリング時の接地面積を拡大しました。(リアに採用)

(2)フルバンクで際立つ操縦安定性能

■CFT
カーボンファイバーフィラメントをサイドウォール部に配合し、高バンク時の卓越した安定性、機敏で正確な操舵特性、スムーズな操舵過渡特性をもたらし、安心感のあるハンドリングを実現しました。

■IRP
当社独自のプロファイル設計IRP(Intuitive Response Profile)は、サイドをテーパー形状にすることで従来よりも高さのあるプロファイルを実現し、優れた旋回応答性を可能にするとともに、コーナリング時のタイヤ接地面積を拡大することに成功しました。

(3)スリックライクパターンによる絶大なグリップフィール

ランド比率を高くしたスリックライクパターンにより、張り付くようなコーナリングを実現しました。
フルバンク時のバンク角は62°と、Moto Americaシリーズにて使用されているレーシングスリックタイヤに匹敵します。
※バーバー・モータースポーツ・パークにおけるスズキ GSX-R1000R(2017年モデル)でのテスト時の結果です。

情報提供元 [ 住友ゴム ]

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