【新製品】ダンロップ、ネオクラシックラジアルタイヤ「TT100GP Radial」を発表

近年のネオクラシックブームに対応

住友ゴム工業は、モーターサイクル用ネオクラシックラジアルタイヤDUNLOP「TT100GP Radial(ティーティーヒャクジーピーラジアル)」を2019年3月1日から順次発売する。発売サイズはフロント1サイズ、リア2サイズで、価格はオープン価格。

「TT100GP Radial」は近年のネオクラシックブームに対応するタイヤとして、DUNLOPの誇る名パターン「TT100GP」をラジアル構造でリメイクした新しいコンセプトのタイヤだ。ネオクラシック車両にマッチする高いデザイン性と、最新ラジアルタイヤの走行性能を両立しており、街乗りからツーリング、ワインディングまで幅広く対応する。

3月1日より発売するネオクラシック車両のメインサイズ2サイズに加え、5月よりフロントバイアス/リアラジアル車両向けに【リア】1サイズと、従来品「TT100GP」(バイアス構造)で【フロント】1サイズが追加される。

TT100GP Radial

商品名 | 発売サイズ | フロント/リア | タイプ | 発売

TT100GP Radial | 120/70ZR17(58W) | フロント | TL | 2019年3月
TT100GP Radial | 180/55ZR17(73W) | リア | TL | 2019年3月
TT100GP | 100/90-18 56H※1 | フロント | TL※2 | 2019年5月
TT100GP Radial | 150/70R17 69H | リア | TL※2 | 2019年5月

※1 バイアス構造。
※2 WTタイプとしても使用可能。

■主な特長と採用技術

(1)クラシックパターンの再現

DUNLOPが持つ最新シミュレーション技術を駆使し、「TT100GP」の特徴的な連続波状溝をモディファイし、ラジアル構造用に最適な剛性分布を実現。また、溝の一部を極薄サイプ化することでイメージを継承しつつ、ネオクラシックらしい外観になっている。

「TT100GP」のアイデンティティとも言える無数の山形サイプも、サイプ角度や溝底形状を最適化し、デザイン性と耐摩耗性が両立された。

(2)最新のネオクラシック車両に合わせた構造と配合

フロントには応答性が高い2カットベルト構造を採用し、リアには安定性が高いジョイントレス・ベルト(JLB)構造を採用することで、ネオクラシック車両にマッチする、癖がなく扱いやすい特性を実現。コンパウンドに採用した最新シリカ配合により、ウエット及び低温時でも高いグリップ力を発揮する。また、シリカと高い結合力を持つポリマーも合わせて配合することで高い耐摩耗性能も確保された。

情報提供元 [ 住友ゴム ]

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