【Webikeチームノリックヤマハ】2018全日本スーパーモト選手権 第8戦 阿部恵斗選手が全日本S2クラス優勝

■大会名:2018全日本スーパーモト選手権第8戦
■開催日:2018年11月11日(日)
■開催場所:千葉県 茂原ツインサーキット
■ライダー/レース結果
全日本S2クラス
#6 阿部恵斗 決勝:1位

東日本エリアS2クラス
#17 阿部真生騎 決勝:完走

東日本エリアS3クラス
#10 青田魅 決勝:5位

レースレポート

茂原ツインサーキット開催された「2018全日本スーパーモト選手権第8戦」に阿部恵斗・阿部真生騎・青田魁が参戦。全日本スーパーモトの最終戦になります。
チームノリックはレース勘やライディングの技術向上を目的に、継続的にモタードレースに参戦しています。

阿部恵斗選手は全日本S2クラスに参戦。
タイムアタックでは56秒219というS1OPENよりも速いトップタイムをマークし会場を驚かせました。
予選・決勝共に、同じ全日本S2クラスに参戦していた全日本ロードレースST600クラスチャンピオンの岡本裕生選手と激しい攻防を繰り広げ、終始トップを譲らず堂々の1位フィニッシュ!優勝できました。

阿部真生騎選手は東日本エリアS2クラスに参戦。
予選ではクラス2位の1分02秒021で優勝も狙えるポジションでした。
決勝では上位に食い込める走りを見せていましたが、ドッグファイトの経験不足からペースを乱してしまい転倒となってしまいました。

青田魅選手は東日本エリアS3クラスに参戦。
予選・決勝共に5位着で、走り慣れていないコース・路面コンディションに翻弄されましたが、しっかり走り切ることができました。
ベストタイムは1分04秒332でした。

毎回、成長を感じさせるレースを見せてくれます。
チームノリックのレースは、阿部恵斗選手の鈴鹿NGKスパークプラグ杯参戦を残すのみです。
最後まで応援をよろしくお願いします!

阿部恵斗

■2018全日本スーパーモト選手権第8戦 全日本S2クラス
決勝リザルト 1位

阿部恵斗選手コメント

前日練習はなかなかタイムアップ出来ませんでしたが、日曜日の朝のフリー走行ではギリギリでトップタイムでした。
予選では朝のフリー走行のタイムを上回ることができ、トップタイムを獲得することが出来ました。

予選ヒートは7周でした。スタートは成功しポールショットで1コーナーに入ることが出来ました。その後、後ろからのプレッシャーを感じながらどうにか抑えることができ、予選ヒートもトップで終えることが出来ました。

決勝は12周でした。スタートは少し失敗してしまいましたが、どうにか後ろを抑えることができ、ポールショットで1コーナーに入ることが出来ました。その後もずっとトップを走ることができ、優勝することが出来ました。
最終戦を最高の形で終えることが出来て本当に嬉しかったです。

最後にチームの皆様、サポートしてくださった皆様、応援して下さった皆様本当にありがとうございました。

阿部真生騎

■2018全日本スーパーモト選手権第8戦 東日本エリアS2クラス
決勝リザルト 完走

阿部真生騎選手コメント

茂原は今回初めて走るサーキットだったので、レース前日の練習ではまずコースをしっかり覚えることとラインやギアポジションの確認をしっかりしました。
そしてレース当日の練習、予選では昨日のことをしっかり活かすことができ、全体で2位、クラスではポールポジションを取ることができました。

ですがレースが始まると緊張でクラッチを離すのが少し遅れてしまい四番手まで落ちてしまい、そこから一度三番手まで上がったのですが、ダートで前の人に接触しそうになってしまいブレーキをかけたのですが、その隙に抜かれてしまいました。
その後結局前の人を抜くことができず、ダートを出たところでハンドルが切れ込んでしまい転倒してしまいました。

レースの結果は残念でしたが、どういう場面で前の人を抜くのかどうしたら抜かれてしまうのかなど、これからのレースでも活かせそうなことをたくさん学べました。これからのレースに活かしていきたいと思います。

青田魅

■2018全日本スーパーモト選手権第8戦 東日本エリアS3クラス
決勝リザルト 5位

青田魅選手コメント

チームノリックの皆と参加できる、今年最後のモタードレースでした。

1度も茂原サーキットを走った事がないのでコースに慣れる為に前日から練習する事ができましたが、雨が降ったりやんだりとウエットでのスタートとなりました。ウエットでしたので、苦手なダートセクションが無く、コースに慣れるまで時間はかかりませんでした。

レース当日はダートセクションが2ヶ所もあり、苦手なジャンプもあってとても苦労しました。練習を沢山して苦手なジャンプとダートがうまくなるように頑張ろうと思いました。

去年から乗り始めたyz85ですが、乗ることがとても楽しい1年でした。
御支援、御協力ありがとうございました。また沢山の応援してくださった皆様本当にありがとうございました。

阿部監督コメント

当チームは、ロードレースとバッティングしない時に、練習では中々出来ない極端な集中力とレース勘を養う為にスポットでスーパーモトに参加させて頂いています。

今回も阿部恵斗は全日本S2クラスへYZ250で、阿部真生騎はエリアS2クラスへ同じくYZ250で、青田魁はエリアS3クラスへYZ85で出場。恵斗は今年のST600のチャンピオンで一昨年までチームメイトだった岡本裕生も同じクラスで出場するので燃えていました。
予選は僅差で恵斗が1位、岡本が2位でした。レースは他を圧倒して2人の白熱したレースでした。
恵斗が最後までトップを譲らず、裕生はラストラップにダートで転倒してしまいましたが、3位とは遠く離れていたのでそのまま2位ゴールでした。恵斗は今年出場3戦全勝でした。

真生騎はバイクに初めて乗ってから11月で丸1年、モタードレース3回目、初めての茂原でしたが、予選決勝とも混走のS2・S3クラスで予選は全体2位のクラストップでした。レースはスタートが出遅れましたが、2位争いをしていた後半転倒してしまい、ゴール後に悔し泣きでした。

青田は随一85ccの小排気量で、勝敗は考えず、今は経験を沢山積んで将来に向け着々と成長ををしております。今年は恵斗が鈴鹿のNGK杯を残していますが、他は今年最後のレースでした。しかしオフトレーニングが目白押しで気持ち的にはのんびりして居る時間はなさそうです。

2019年は各々飛躍の年となるように頑張ります。
Webikeさんを始めサポートしていただいた方々、応援をして頂いた方々、大変有り難うございました。

阿部光雄

photo by Ishizaki Nobuki

情報提供元 [ Webike Motosport ]

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