ホンダ「X-ADV」にリコール クラッチが切れ駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれ

※参考画像

ホンダは11月22日(木)、「X-ADV」のリコールを発表した。
動力伝達装置(エンジン制御コンピューター)の不具合により、最悪の場合、クラッチが切れ、駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれがある。対象車の台数は計1,254台で、リコール開始日は11月23日(金)。

以下公式サイトより


■リコール届出日
平成30年11月22日

■リコール届出番号
4367

■リコール開始日
平成30年11月23日

■問い合わせ先
お客様相談センター
0120-086819

■不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(エンジン制御コンピューター)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
6速DCT型自動変速機を搭載した車両において、変速を制御するエンジン制御コンピューター(ECU)の配置が不適切なため、長時間の低速走行を繰り返すと、エンジンの熱影響によりECU内部素子の抵抗値が高くなることがあります。そのため、インナーシャフトセンサー及びアウターシャフトセンサーへ供給する電源電圧が低下し、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き変速ができなくなり、最悪の場合、クラッチが切れ、駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれがあります。

■改善措置の内容
サブハーネスを追加し、シャフトセンサーへ供給する電源電圧回路を変更します。また、電源電圧回路の変更に伴い、インナーシャフトセンサー及びアウターシャフトセンサーを交換します。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知します。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載します。
・改善実施済車には、車台番号付近にNo.4367のステッカーを貼付します。

■車名
ホンダ

■対象車の車台番号の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「X-ADV」
  型式:2BL-RC95
  車台番号:RC95-1000014~RC95-1000977
  製作期間:平成29年3月8日~平成30年3月7日
  対象台数:964台

・通称名:「X-ADV」
  型式:2BL-RC95
  車台番号:RC95-1100005~RC95-1100294
  製作期間:平成30年3月9日~平成30年7月11日
  対象台数:290台

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成29年3月8日~平成30年7月11日
・計1型式1車種
・計1,254台

【注意事項】
・対象範囲の一部には、改修対象ではない車両も含まれています。

→全文を読む

情報提供元 [ Honda ]

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