【Webikeチームノリックヤマハ】2018筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦 二人揃って自己ベストを更新

■大会名:2018筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦
■開催日:2018年10月13日(土)
■開催場所:茨城県 筑波サーキット
■ライダー/レース結果
S80クラス
#81 青田魅 決勝:23位

J-GP3クラス
#17 阿部真生騎 予選:6位 決勝:-

レースレポート

筑波サーキットで開催された「筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦」に、青田魅選手が「S80」クラスに、阿部真生騎選手が「J-GP3」クラスに参戦しました!
二人共、2018年最後のレースでした。

青田魅選手は予選1分10秒962で27位。決勝では1分09秒783の23位となり、自己ベストを更新できました。
阿部真生騎選手は予選1分03秒678で6位でしたが、途中エンジントラブルで走り切る事ができませんでした。
決勝も残念ながらスタートできずリタイアとなりましたが、予選タイムで自己ベストは更新できました。

まだまだ成長途中の二人ですが、大きな期待ができる逸材です。
引き続き応援よろしくおねがいします!

青田魅選手

■2018筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦 S80クラス
決勝リザルト:23位 Best Time:1’09.783

青田魅選手コメント

前回監督と約束していた10秒台を出すことができましたが、今回はさらなるタイムアップを目標に、予選で9秒台が出るように前日から練習しましたが、10秒を切ることができませんでした。
それでも、レース当日はうまくスリップが使え9秒台に入れる事ができました。

今年度の筑波選手権は終わってしまいましたが、今年初めに目標にしていた9秒台に入って凄く嬉しかったです。
応援して下さった皆様、またご協力してくれた関係者様、ありがとうございました。

青田魅

阿部真生騎選手

■2018筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦 J-GP3クラス
予選リザルト:6位 Best Time:1’03.678 決勝リザルト:-

阿部真生騎選手コメント

今回のレースが最後で、次からは600に乗れるかもしれないと言われていたので気合いを入れて走りました。
ですが、予選、決勝ともマシントラブルで目標の2秒台をだすことができず、残念でした。

ただ、予選の6週目にベストタイムの1分3秒6が出すことができたので、これからしっかり気持ちを切り替えて、来年の地方選手権のST600クラスで結果を残したいと思います。

阿部光雄 監督コメント

2018年のロードレース最終戦でした。

12歳の青田魁はS80クラスへ、TZ125、RS125フレームを改造してモトクロス85かNSF150エンジンを搭載した純レースマシンの中に、唯1台YZ85を基本的にはそのままでハンドル、ステップ等を変えればダートもモタードも走れるハイブリットマシン、見た目にはネイキッドマシンでの参戦でした。他に比べると遥かに戦闘力の劣るマシンですが、将来のトップライダーを目指すためには、短時間でハンドル等を変えることができ、1台で多目的なトレーニングができるため安価で楽しめるトレーニングレーサーです。
魁はオートマチックのビギナーバイクでレースをしていたのですが、今年よりWebike チームノリックに入り、いきなりYZ85でダートトレーニングを始め、モタードレースに出場したりと精力的にクラッチ付きのバイクに慣れることから始まり、筑波の最終戦では1分9秒8の自己ベストタイムを出し、しっかりと成長の成果を示してくれました。

また14歳の阿部真生騎は昨年の11月22日に初めてバイクに乗った初心者でしたが、YZ85でのダートトレーニングから始まり、昨年阿部恵斗が走っていたTZ125フレームにYZ250Fのエンジンを搭載したGPMonoマシンでGP3クラスへ第2戦目からの挑戦でした。
初心者で尚かつTZ125に、モトクロスエンジン搭載の不利な条件での挑戦で、勝負に加わることは無理だった為に、常にタイムへの挑戦でした。最終戦1分2秒台が目標でした、自己ベスト1分3秒95が練習でのベストでしたが、予選6週目に1分3秒6を出せたので2秒台への期待が膨らみました、しかしトラブルによりエンジンストップ、そのまま予選は終了。レースもトラブルは解消せず、スタートをする事が出来ずに猛烈に悔しがっていた真生騎でした。

2人とも急激に成長を見せた筑波選手権でした、11月に茂原サーキットでのモタード最終戦を残していますが、2019年はまた新たな挑戦をして将来のモトGPライダーチャンピオンを夢に頑張ります。

応援をよろしくお願いいたします。

阿部光雄

photo by Ishizaki Nobuki

情報提供元 [ Webike Motosport ]

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