【新車】カワサキ「Ninja ZX-6R/KRT EDITION」2019年モデルを発売 デザインを一新し走行性能を向上

※画像の車両はすべて海外仕様です。

サーキットから市街地まで。幅広いファンライディングを実現

川崎重工は、600ccクラスのスーパースポーツモデル「Ninja ZX-6R KRT EDITION」「Ninja ZX-6R」をモデルチェンジし、2019年モデルとして2018年10月上旬より導入国で順次発売する。カワサキモータースジャパンの発表では、国内販売は2018年末に予定されている。

「Ninja ZX-6R」は、600ccクラスのスーパースポーツモデルが持つ楽しみと興奮を、幅広いライダーが体感できることを目的に開発されたモデル。一般的な同クラスのスーパースポーツモデルに比べ37cm3のアドバンテージを持つ636cm3エンジンは、全回転域で優れた性能を発揮。シャーシは、ワインディングロードに焦点を当てたセッティングとしながらも、サーキットから高速道路、市街地までさまざまな走行シチュエーションに幅広く対応し、爽快なライディングを提供する。

2019年モデルはギヤ比の変更により低速域でのパワーフィーリングを向上。従来モデルから装備されている「KTRC」※1、「KIBS」※2、パワーモードなどの高度なライダーサポート技術に加え、新たに「KQS」※3を装備し、クラッチ操作なしでシフトアップが可能に。市街地やワインディングロードにおける一層のファンライディングを実現している。

※1:Kawasaki Traction Control
(カワサキトラクションコントロール)
※2:Kawasaki Intelligent anti-lock Brake System
(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)
※3:Kawasaki Quick Shifter(カワサキクイックシフター)

外観は、フロントカウルやテールカウルなどのデザインを一新。「Ninja」シリーズ共通のデザインを取り入れながらも、一目で「Ninja ZX-6R」とわかる独自な存在感を放っている。また、ヘッドライトとテールランプには新たにLEDが採用され、夜間走行時の視認性を高めるとともに高級感を演出している。

Ninja ZX-6R KRT EDITION


■発売開始予定
2018年10月上旬(国内販売は2018年末を予定)

■導入国
欧州、アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本、インドネシア、タイ、フィリピン、その他

■カラー
ライムグリーン×エボニー×メタリックグラファイトグレー
メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック
パールストームグレー×メタリックフラットスパークブラック

19MY Ninja ZX-6R action video

従来モデルからの主な変更点

エンジン・車体

1. 636cm3水冷4ストローク並列4気筒エンジン

一般的な600ccクラスのスーパースポーツモデルに比べ、より強力な低中回転域のトルクを実現。ストップ&ゴーの多い市街地でのライディングや、高速道路での追い越し加速など、日々のストリートライディングにおける扱いやすさを向上させている。さらに、従来モデルと同等のエンジン出力やトルクを維持しながらも、欧州の排出ガス規制であるユーロ4に対応している。

2. 低速域でのパワーフィーリングを向上

最終減速比を小さくすることで、低速回転域でのエンジンの力強さを強調している。

3. ブリヂストン社製の最新タイヤ

ブリヂストン社の最新モデルである「BATTLAX HYPERSPORT S22」が、より軽快なハンドリングに貢献している。

デザイン・装備

1. デザインを一新したボディワーク

フロントカウルとテールカウルのデザインを一新。「Ninja」シリーズの持つパワフルかつセクシーなデザインテーマと、シャープでエッジの効いたボディラインを組み合わせ、一目で「Ninja ZX-6R」とわかる特徴的な外観を作り出している。また、フロントカウルとスクリーンはスポーツライディングに適した優れた防風機能を備えている。

2. 新形状のサイレンサー&ヒールガード

サイレンサーの外観を刷新。本体に新たな仕上げ処理を施し、新設計のエンドキャップを装備することでスポーティな外観に貢献している。また、ヒールガードには新デザインを採用。「Ninja ZX-6R」の持つダイナミックなボディラインを際立たせている。

3. フィット感と足つきを向上させたフロントシート

前後の長さを短くすることで、ライダーとのフィット感を高めたフロントシートを採用。シート前部の幅を細く絞ることで足つきも向上させている。

4. ヘッドライト&テールランプにLEDを採用

ヘッドライトは、夜間走行時の視認性が大幅に向上。テールランプのデザインは、上位機種である「Ninja ZX-10R」を感じさせ、マシンのリヤエンドに洗練された高級感を与えている。

5. 「KQS」(カワサキクイックシフター)の採用

クラッチ操作不要でシフトアップが可能になり、スポーツライディングの楽しさを向上させる。

6. アクセサリーへの給電を容易にする電源供給ケーブル

フロントカウル内部に電源供給ケーブルを新設。電源を必要とするアクセサリーへ容易に給電することが可能。

7. ETC2.0を標準装備(日本仕様)

日本仕様車は、ETC2.0を標準装備している。

主要諸元

▲数値は海外仕様。

製品問合せ先

(株)カワサキモータースジャパン お客様相談室
0120-400-819

情報提供元 [ 川崎重工 ]

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