公道対応のカーボンホイールに新作!「BSTカーボンホイール ラピッドテック」超軽量&エレガントなスプリットスポーク

▲純正アルミ比で約2kg、社外のマグ鍛造比でも約0.5kg軽量というBST カーボンホイール(GSXR1000での例)。見るからに高品質な仕上げの美麗さも魅力。

【ビッグマシン・ゼロ:文と写真-箱崎大輔】

今やスタンダードなカスタムとなっているスペシャルホイールへの交換。中でもマジカルレーシングからデリバリーされるBSTカーボンホイールは、航空機などに使用されるカーボンコンポジット素材を使用する、超軽量と高強度を非常に高レベルで両立させたホイールである。

かつてカーボンホイールは強度への懸念もあったが、製造元である南アフリカのブラックストーンテック社は、元々は軍用ヘリの部品製造を手がけていたメーカー。
BSTホイールも航空機レベルで安全性や品質管理が行われているうえ、マジカルレーシングによる実装テストも経ており、日本のJWL基準もクリア。車検にも対応し、公道で安心して楽しめるカーボンホイールなのだ。

さらなる進化を遂げたニューデザイン

▲税込価格:61万5600円(前後セット。全機種共通)
■重量:フロント2.4kg/リヤ3.2kg(スプロケキャリア除く)
■サイズ:F:3.5×17/ R:5.5×17/6.0×17/6.5×17
■対応機種:CBR1000RR(`09~)/YZF- R1(`15~)/GSXR1000(`09~)/ハヤブサ(`13~17)/ZX- 10R(`06~17)/ZZR1400/ZX-14R(`12~17)/S1000RR(`10~17)/1199パニガーレ/1299パニガーレほか50機種以上

そんなBSTホイールの新顔がラピッドテック。これはBST社が製造を担当した、ドゥカティ1299スーパーレッジェーラ用の純正ホイールを一般市販向けにアレンジしたもので、1つのスポークを2本に分割した、エレガントな5スプリットスポークデザインが最大の特徴だ。
表面処理も艶消し/艶ありが同価格で選択可能で、重量面でも他のBSTホイールより軽量とされている。

BSTカーボンホイールには他に2つのデザインがあり、適合機種もスーパースポーツからミドル、250㏄車まで国内外を問わず非常に豊富。ホイールの慣性重量を大幅に低減できるため、運動性能の向上度も目覚ましい。視覚的にも性能的にも愛車を底上げできる次世代軽量ホイール・BSTをぜひ試して欲しい。

POINT

新デザインの5スプリットスポーク
金属よりも形状自由度の低いカーボンコンポジット材を用いながら、技術革新で複雑かつ細身なツインスポークデザインを実現。併せて軽量化も達成している。

ハブにはアルミ材を使用
センターハブはアルミ製だが、そこからスポーク~リムと外に向けてカーボンとし、ジャイロモーメントの低減効果を強調。切り返しの軽さを体感できる。

デザインは他に2種。250cc用も設定!

5本スポーク

▲ブラックダイヤモンド(YZF-R25用)税込価格:46万9800円(前後セット)
BSTの定番5本スポーク「ブラックダイヤモンド」はR25 やNinja250など、ミドル用も新たにラインナップ。

7本スポーク

▲BSTBSTブラックマンバ(ニンジャH2用)税込価格:54万円(前後セット)
写真のH2 やMVアグスタ、ドゥカティなどの片持ちアーム車には7本スポークの「ブラックマンバ」を用意。

愛車に欲しい!超軽量のカーボン製スタンドも!


マジカルレーシングが試作したカーボン製のレーシングスタンドも紹介。超軽量はもちろん、曲面を組み合わせたデザインとすることで、スタンドアップ時の剛性も確保している。今後の市販化に期待したい!

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