磁石もベルトも不要で使い勝手抜群のタンクバッグ!SW-MOTECH「EVO TANK BAG EVO MICRO」

【ビッグマシン・ゼロ:文-大屋雄一 写真-飛澤 慎】

ドイツにある本社で設計やデザインを行い、チェコのブルノで生産を行っているSWモテック。今回は独自の取り付け機構を採用するEVOタンクバッグシリーズの中から、最も容量がコンパクトなEVOマイクロという商品をテストしてみた。

絶対ズレないという安心感 豊富なラインアップも魅力

▲税込価格:1万1880円(エレクトリック仕様は2万2680円)■サイズ:21×11×27cm ■重量:870g ■容量:2.5~5L

このシリーズ、タンクキャップに専用アタッチメント(EVOタンクリング)を共締めし、そこにバッグ底面のEVOトップリングをはめ込んで装着する。磁石や吸盤を使用しないのでタンクに傷が付きにくく、またニーグリップの邪魔にならないのが特徴だ。
取り外しもコードを引くだけと簡単で、給油の際もスピーディに脱着できる。丈夫で耐水/防塵性も優れたバリスティックナイロンを素材に用いるのもポイントだ。

ワンタッチで確実固定。取り外しも超カンタン

▲EVOタンクバッグシリーズを装着するには、別売りのEVOタンクリングが必要となる。なお、ここに組み合わされるEVOトップリングは、バッグ側に穴開け加工して取り付ける。

▲ヒモを引くと外れる!

テスト車両はホンダのCBR250RR。EVOマイクロは容量可変式だが、アップした状態でも通常の巡航姿勢であれば胸に干渉することはない。実際に走っての印象は良好で、特にうれしいのは絶対にズレたり外れたりしないという安心感。
磁石や吸盤式のタンクバッグは、万が一のために落下防止のセーフティコードを車体と結ぶが、EVOタンクバッグならその必要は一切なし。

容量は可変式

▲EVOマイクロの容量は2.5Lで、底部のファスナーを開くとマチが広がり、5Lへと増える。容量可変に対応したレインカバーも付属。

なお、容量については財布やペットボトル、スマホなど、身の回りのものが最小限入れられるレベルだが、同シリーズには最大22Lまで全8種類の形状が揃い、車体から電源を供給できるエレクトリック仕様も用意。豊富なラインナップの中から、自分の車種や使い方に合うバッグを探してみよう。

容量は5L時で、ペットボトル2本+α。バッグを外す際に引くコードはドットボタンで固定可能。ジッパーもバンドで固定できる。

【Webikeショッピング】
SW-MOTECH SWモテック:EVO タンクバッグ 商品ページ

タンク形状に合わせた湾曲タイプも「EVO エンゲージ」

▲価格:2万2680円~ ■容量:7L

アドベンチャーなどタンク上面の湾曲が大きいモデルに合うのがEVOエンゲージだ。容量は7Lで、ケーブルポートは2か所あり。左右に独立したポケットがあり、レインカバーも付属する。

【Webikeショッピング】
SW-MOTECH SWモテック:EVO タンクバッグ 商品ページ

関連記事

ピックアップ記事

  1. ナイトロンジャパンは、大人気モデルのZ900RSに、カフェレーサースタイルを取り込んだ「Z9…
  2. 2018年7月16日、ツインリンクもてぎの南コースでホンダコレクションホール開館20周年記念…
  3. NEXCO東日本北海道支社は、北海道胆振東部地震からの観光復興応援として、より多くの人がお得…
ページ上部へ戻る