パノリン「RACE」独自ベースオイルが高性能を実現!レースで実証された耐久性と保護性能

【ビッグマシン・ゼロ:文-沼尾宏明】

パノリンは、スイス生まれの潤滑油専門メーカー。1949年に創業され、その高い品質が世界中で認知されている。レースの世界でも高い支持を受けており、’18年の鈴鹿8耐ではBMW勢9チームのうち、実に4チームがパノリンを使用した。

こだわりの精製により速さ&耐熱性が持続する

その理由は様々で、「長いレース中でもオイルの劣化によるシフトミスがほぼない」「レース後のオイルに金属片が混入しておらず、エンジンの内部パーツも綺麗なまま」と使用チームから絶賛の声。しかも専用にチューニングしたオイルではなく、市販品の「トップレース」と全く同じものを使用していたというから驚く。

▲No.39 BMW Motorrad39

▲No.135 BMW Financial Service 135

▲No.52 TERAMOTO @ J-TRIP Racing

▲No.80 TONE RT SYNCEDGE4413

過酷な8耐でも強さを証明
’18年の鈴鹿8耐ではBMW勢4チームのほか、カワサキの有力チームらがパノリンを使用。中でも過去に世界耐久や8耐を制した#39 酒井大作選手は、’12年からパノリンを愛用しており、13位完走を果たした。TONE RTをはじめ、全日本JSBでの使用チームも数多い。

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この高性能の秘密は、独自のベースオイル「スーパーハイテックエステル」にある。一般的なエステルは、動植物油から抽出した非炭化水素系のため、個体差や成分のバラつきが多く、劣化につながる。

一方パノリンのエステルは、厳選した原油を蒸留し、化学反応を繰り返して精製。化学的に安定した炭化水素系で、熱や圧力の影響を受けにくい。膨大な手間とコストがかかるが、性能を追求する同社のこだわりがここにある。

さらにモリブデン(減摩剤)を含まないのも特徴だ。モリブデンは一時的にパワーが上がるものの、早期に劣化して逆に抵抗になってしまう。パノリンはベースオイルが高品質のため、モリブデンを添加しなくても高性能で、長い寿命も実現できる。

▲エンジン内部パーツを傷めない

モリブテン含有ゼロ
添加剤のモリブデンは摩擦低減効果を持つが、劣化すると抵抗になり、特にDLCコーティングされたエンジン内部パーツを傷める恐れが。モリブデンを含まないパノリンなら安心だ。

この性能を体感するには、購入しやすい値段で、トップレースと同等の性能を有する「レース」がオススメ。愛車で”違い”を見極めてほしい。

パノリン「RACE」

■税込価格:3,564円/1L
■粘度:5W-50 / 10W-50
■規格:JASO MA2 /API SM

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