【丸山浩 インプレ】ホンダN-VANチャレンジシリーズ

【丸山浩:モーターサイクルジャーナリスト】

Webikeをごらんの皆様、こんにちは丸山浩です。
さて、7月13日に発売開始されたホンダの話題作と言えば…ホンダの4輪軽自動車N-VAN。
なぜWEBIKEニュースにホンダの軽バン!?って感じですが、このN-VANは、我々バイク乗りには、じつに興味深い「バイクを積むことを想定した遊び心のある4輪」なのです。

まずは発売開始前に、私、丸山浩が大興奮である事をご報告。

1・HONDA N-VAN でサーキットに行こう!スタジオ編

そして早速サーキットに持ち込み、レースをやっている人やプロライダーにも乗ってもらい、触ってもらい意見を聞いてみました。
当然プロライダーも興味津々、概ね評判はよかったですね。プロライダーも昔は軽バンで運んだ人が多いのでね。軽だからと言って、誰も軽視でいない車両なのですよ。

2・ホンダN-VANをレースパドックで2輪プロライダーに公開テストLIVE

さて実際に私が乗ったファーストインプレですが、いやー、よく走ります。ターボ車ですけど、バイク積んでも、まったく問題無し。あ、もちろんハイエースと比べてではありませんよ。軽くサーキットのスポーツ走行に行くのに、走りは問題ないってことです。

3・N-VANモトブログ?丸山浩乗って、運転して、つぶやいてみました。

いよいよバイクの積み込みです。プロライダーの戸田選手とCBRを積んでみて、じつに簡単に、そして以外と、バイク以外の荷物もつめることが解りました。

4・N-VANトランポチャレンジ(1)
CBR250RRと荷物沢山と人間二人を積んで走ってみた

そしてハイエース・スーパーロングハイルーフにつめて、このN-VANにつめない車輌があるのかどうか!? ここは筑波サーキット1000のWITH ME走行会にてHONDA車2輪以外をたくさん持ち込み、ひたすら積んでみました。
結論、この日サーキットを走りに来た車輌でつめない車輌はなかったです。

5・N-VANトランポチャレンジ(2)KTM690SMCとかアグスタとかR1とか14Rとか計12台のバイクを片っ端から積んでみた

おまけですが、この日「N-VANがほしい!」とこれからサーキット通いを希望する女子に、積み込みを体験してもらい、身長の低い女子でも積みやすいトランポである事も検証。実際にはもう2~3回練習してもらわないとだめですけどね。たぶんハイエースよりは、低い分やりやすかったかも。

6・ホンダN-VAN「女子初めてのバイク積み!」1人で出来ました!
トランポチャレンジ(3)

さらにおまけですが、世界選手権でも活躍するEVA RT初号機WEBIKE TRICKSTARが活躍した今年の鈴鹿8耐を、戸田隆選手とN-VANに腰掛けて語ってみました。

7・今年の鈴鹿8耐をN-VANに腰掛けて戸田選手と一緒に振り返る

そしていよいよ「N-VANチャレンジシリーズ」の大詰めです。ついにサーキットまで持ち込み性能チェック。いやタイムアタックしているわけではありませんよ。
あくまで走行性能を、安全な場所でチェックしているだけですが、いやいや、さすがホンダの軽スポーツS660譲りの足回り…なのか、ロールもしっかり押さえて、軽快に走ってくれました。

8・N-VANチャレンジ(4)
筑波1000でアタック!走行性能をチェックです

8月最後の放送には、8月19日「バイクの日」に行われたWEBIKE Café MEETINGにN-VANで出かけてみるという、なんともN-VANと共に過ごした8月でした。

ホンダN-VAN自動運転で渋滞走行。
良いも悪いも体験!丸山浩N-VANモトブログ

実はこのN-VANチャレンジシリーズは、まだ続きがあり、WEBIKE Café MEETINGで、TRICKSTARの鶴田監督のN-VANチェック。
そしてクライマックスは、これまた軽バンではバイク乗りに一番人気のスバルサンバーとのガチ対決を、街乗り、高速、そして袖ヶ浦フォレストレースウエイでバトル検証。

9月に入ってからも放送は続きますので、皆さん是非 MOTOR STATION TV をチャンネル登録して頂き、これらの放送を見逃さないようにしてくださいね。

それではまた来月、楽しい車輌を見つけていきたいと思います。

丸山 浩

丸山 浩 モーターサイクルジャーナリスト

投稿者プロフィール

1964年1月10日生まれ、東京出身・身長168㎝体重62㎏・国際A級ライダーとして全日本ロード、鈴鹿8時間耐久レースなど豊かなレース参戦経験をもち、4輪シーンにおいてもスーパー耐久シリーズを自らのチームを率いて出場するなど、現在に至るまで2輪4輪の現役プロレーサーを努める。
さらにモータージャーナリストとしての一面も持ち、各種誌面企画記事、またDVD製作、イベント・TV番組プロデューサーとしても活動。
現在、株式会社WITH MEの代表としてモータースポーツ文化を広めるべく多忙な日々を過ごす。

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